ハワイに訪れる人はあちこちに咲く満開の花を見て、
「いいですねー。ハワイは年中花が咲いていて」と言う。

これに対してビジネスメンターの考えは逆だ。
「いつ散って良いのか分からないハワイの花はかわいそうだ」と。

物事の表と裏、光と影、主観と客観。
その理解は表裏一体であり、時としてそれは万事塞翁が馬。
個々の基軸と視点の違いの末生まれる多様性。

物事に正解がないのであれば、今までの客観事象の集合体である自分と言う主観を深く覗き込み、自分を前にモチベートし続ける。その時々で取れる最善の策を模索する意外できることはないのだ。まだ明かせないのでどうしても抽象的な表現になってしまうのだけど、そう言う意味で記念すべき時間を過ごすことができた。

夜は、内田さんとファイナンスセミナーに参加。決してファイナンスが嫌いな訳ではない。むしろ色々トライしてきた結果、自分にはもっと近道があることを分かっているのでここ1年はあえて身を引いてきた。しかしながら、英語で聞くファイナンスのセミナーは、すーっと腹落ちした。これは意外だった。英語で学んだ方が自分の身に付きやすい物事が存在することを発見できたのは大きな収穫だった。早速これも動こうと思う。

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大型イベントの仕込みを開始。
企画書を作ってハワイの企業を回るのは結構楽しかったりする。
色々とこっちの仕組みが見えてくる。

明日はビッグデーなので、早目に帰宅。

色々なところで当たり前に「ハワイは産業がないから○○○」と言った言葉を耳にする。確かにそうなんだけれど、どうにかここハワイで一つの産業を作り出すことはできないものか?そんなことをずーっと考えている。

 

午後は大型イベントの打ち合わせでハワイのナンバーワン代理店で打ち合わせ。
日本の代理店出身の人と話すと、ほっとしちゃったりする自分がいる(笑)

その後、博報堂時代の先輩から紹介頂いた、吉田さん(今日から既にジュンジとヒロキの仲)と会い意気投合。自分がアメリカに居たのと同じ年齢に彼はハワイに居た。それだけで色々な共通点がある。人は、何歳に何をしていたかで、実年齢問わず共感できるものがあるのかもしれない。

更に彼の凄いところは、いま自分が学ぼうとしているハワイの地の利をちゃんと日本で活用し、自分の立てた企画でビジネスをしていると言うこと。年はだいぶ離れているけれど尊敬する。こんな出逢い、コネクションがハワイの魅力でもあるのかもしれない。

 

ハワイに来ているマサノリの最終日、と言うことで朝一海へ。
スーサイドはイマイチのブレイク。ダイアモンドヘッドは、セット頭オーバー。
ハワイで時間を共有できることがとても嬉しかった。

戻り後は日本の企画書を作りこみを終わらせ出勤。
夜はハワイで弁護士を行っている、幼なじみの弟、ゴウくんと飲み。
心を洗濯できた一日。感謝。

 

土曜日の朝、コインランドリーを回している間に、いつもより長めのラン。
日本でのランニングも流行っているが、こっちのそれとはスタートのインサイトがおそらく大きく異なっている。ハワイ(と言うかアメリカ)で人が走る理由として上げられるのが、その医療費の高さからくるのだと思う。医療費が高いが故に、手っ取り早くランニングで健康管理する。そういった本来のインサイトがあり、ここにストーリーが加わる事でマーケットが構築されていったのではないかな?
確かに、ハワイで一度走ってみると、走る環境としては最適なことに気が付き、趣味的に発展して行きやすくもある。更には、エンタメがないので、年がら年中スポーツフェスティバルが開催されている。この様な背景もあり、一度はじめればのめり込む確立が高い。

そんなことを考えながら、今日はヒルトンビレッジの方からワイキキへ抜けて走る。途中、ハワイアンパドルフェスティバルを通過する。これも、何でもない、パドルボードに乗ったただの小さなパドルレースなのだが、結構ギャラリーが集まってる。ハワイでは、少しでも入場料を取ると、全く人が集まらない。逆に、無料だったり、小さなモノでもギフトサンプリングすると、長蛇の列ができる。かなり原始的なマーケティングがいまだに続いていて、そのまま進化しないで止まっている感がある。年々マーケティング手法やら、コミュニケーション論を掲げる世界のトレンドから完璧に孤立している。

そう考えると、ある程度のマスへの広告出稿は維持するとしても、もっと広告費をフェスティバルのスポンサードや、アウトドアでのサンプリング、社会貢献活動に分配していくのが一つの手だと思う。これをソーシャルで繋げて、拡散していく。クリエイティブには色々な手法がある訳で、その地の利を活かすコミュニケーションが必要不可欠だと感じる。

午後は、出社し、ビジネスメンターの講話を受ける。
インプットが沢山あるのに、アウトプットが足りていない。
どんどん、アウトプットを出して行かないと新しいものが入れられないので、なるべく常に空っぽになっている様に心がける。