
発想をブランドに変える人
仕事にも、遊びにも、生活にも、発想の種はある。長澤宏樹の実績・経歴と、仕事に対する考えです。
長澤宏樹(ながさわ・ひろき)
クリエイティブ・ディレクター / アロハ・ブランディング代表
事業やブランドの立ち上げ、再設計、発信まで。コンセプト設計と言葉を軸に、伝わる形へと整理し、実装まで伴走しています。複数の領域で活動していますが、やっていることは一つ。発想を、形にすること。
STORY
なぜ、発想を”ブランド”に変える人になったのか原点は、「伝わらない」という劣等感だった。
小学3年で、家族とアメリカ・ジョージア州アトランタへ。英語がわからないまま教室に放り込まれ、言いたいことがあるのに言葉にできない——伝わらないもどかしさを、毎日味わった。
小5でロサンゼルスへ。ようやく英語に慣れ、現地の学校を卒業して日本に戻ったのは中学3年。今度は、母国語のはずの日本語に苦労した。行きも帰りも、「伝えること」の壁にぶつかった帰国子女だった。
だから、伝わる方法を手当たり次第に試した。言葉、写真、音楽、動画、企画書。表現の手段を模索するうちに、それはいつしか遊びから仕事になり、広告へ、そしてブランディングへとつながっていった。
博報堂DYグループで広告を考えるようになってからは、その”伝える技術”が仕事の核になった。NTT、郵政公社、セ・パ交流戦——大きな広告の現場で、伝えること・伝わることに徹底的にこだわった。
そして独立。「子どもをハワイで育てたい」という夢から海を渡り、5年間、朝は海に入り、昼は日本のクライアントと伴走した。場所に縛られない働き方は、結果としてついてきた。


広告からブランディングへ。領域は広がっても、追いかけているものは一つ。直感的に伝わり、記憶に残ること。かつて自分ができなかったことを、いまは仕事にしている。
発想を、ブランドに変える人。その肩書の裏には、「伝わらない」から始まった約30年がある。
TRANSCREATION
仕事の本質は、「超翻訳」だと思っているブランドや事業の本質を捉え、最適なメディアで、いちばん伝わるカタチに変えて表現する。アイデアを企画に、事業をコンセプトやネーミングに、一番むずかしい「思想」を目に見える形に。
言葉だけではありません。企画・映像・デザイン・体験まで、その時々でいちばん効くメディアに翻訳し、設計図を描いて実装まで運ぶ。やっていることは、いつも同じです。
二つの言語のあいだで育った子どもが身につけた術が、いまも仕事の芯にある。

FIELDS
活動領域
個人の「見せ方」から、会社まるごとのブランディングまで。6つの領域で活動しています。
CAREER
経歴と実績博報堂DYグループで13年、独立してアロハ・ブランディングで15年目。国内外200を超えるブランドのクリエイティブ・ディレクションを担い、広告電通賞 インターネット部門 最優秀賞をはじめ国内外の広告賞を受賞してきました。日英バイリンガル(英検1級)で、ドローンの国家資格も持っています。企業・自治体向けには累計1,500人以上に登壇しています。
映像作家として始まる。インディーズ時代の怒髪天のMVなどを制作。
慶應義塾大学 環境情報学部(SFC)卒業。シャープ株式会社 情報システム事業本部で、海外市場の調査、海外企業とのアライアンス支援、商品の技術企画を担当。
博報堂 マルチチャンネル局で、博報堂初のインターネット・コンテンツ配信事業「Franken」の立ち上げに参画。
インディビジオ(博報堂・豊田通商・講談社の合弁会社)に、社員第1号のコンテンツプロデューサーとして入社。大手出版社と契約し、400タイトル相当のデジタル漫画事業を展開。世界初のPDA(ザウルス)向け4コマ漫画配信などをプロデュース。
博報堂DYインターソリューションズで、クリエイティブ・ディレクターとしてバナー制作の受注体制「バナーキット」を確立し、クロスメディア領域を開拓。博報堂グループ初のソーシャルメディア事業部長として20名超を統括。社員3名規模から200名規模へ成長する過程に関わる。広告電通賞 インターネット部門 最優秀賞をはじめ、国内外の広告賞を受賞。
アロハ・ブランディング合同会社を設立し、ハワイへ移住。現地の飲食店や観光業のリブランディングと、日本企業のブランディングをリモートで続ける。
著書『思いが伝わる!心を動かす!アイデアを「カタチ」にする技術』(総合法令出版)を出版。
12月に帰国。神奈川県茅ヶ崎を拠点に、国内外のブランディングを手がける。
プログラミング&英語教室「LaLaLa KIDS」を開校し、校長に。
番組「海遊びの達人」を撮影。ハワイ・湘南・沖縄の海を舞台に、アクティビティや料理、人を紹介する。iU(情報経営イノベーション専門職大学)の客員教授を務めた。
Web社内報アプリ「SOLANOWA」のユーザー会に登壇し、アドバイザーとして関わり始める。
ブランディングを支援した慶友病院が、病院広報アワード2025 広報担当部門(SNS)優秀賞を受賞。共著『パブリッシング・ブランディング』(ぱる出版)を刊行。
Web社内報アプリ「SOLANOWA」の専門アドバイザーとして、「Web社内報診断PRO」(2月提供開始)に「企画の達人」として参加。ドローンの国家資格(無人航空機操縦者技能証明・二等)を取得。
PROJECTS
博報堂DYグループ時代
- 日本生命「セ・パ交流戦」公式サイト
- NTTレゾナント「gooブログ・ぐっぴょん」
- 郵政公社「ポケモンポスト」
- エスエス製薬・ドリエル「おやすみなサイト」
- リプトン「LIPTON TOWN」
- 花王アジエンス / EPSONカラリオ
- 映画「RAILWAYS」らぶてつプロジェクト
- NHK / 富士フイルム
- ダイワハウス工業「TRY家ラボ」
- サントリー「Midorie」
- タカマツハウス(6年伴走)
- りそな銀行
- 慶友病院(支援先が病院広報アワード2025 SNS優秀賞を受賞)
- Shirokiya Hawaii「屋台村」ほか、ハワイのレストラン
LECTURES
- 企業・自治体向けに累計1,500人以上に登壇
- りそな銀行(継続実施)
- 花王
- パソナ
- 神戸学園
- 経営者向け登壇20社
- テーマ:PR思考・企画・ブランディング・AI×クリエイティブ
AWARDS
- 広告電通賞 インターネット部門 最優秀賞 ほか
- 東京インタラクティブ・アド・アワード
- Times Asia-Pacific 銀賞
- モバイル広告大賞
BOOKS
- 『思いが伝わる!心を動かす!アイデアを「カタチ」にする技術』(総合法令出版・2015年)
- 共著『パーパス戦略のための出版マーケティング パブリッシング・ブランディング』(ぱる出版・2025年)
SKILLS
- ドローン 国家資格(無人航空機操縦者技能証明・二等)
- 実用英語技能検定 1級
- TOEIC 920点
- 日英バイリンガル(米国生活10年)
ROLES
- アロハ・ブランディング合同会社 代表
- 株式会社パブリッシング・ブランディング メンバー
- LaLaLa KIDS 校長
- Web社内報アプリ「SOLANOWA」 アドバイザー
- iU(情報経営イノベーション専門職大学)客員教授を務めた
BRANDING WORKS
新ブランド開発ダイワハウス「TRY家Lab」
立ち上げ伴走タカマツハウス
パーパス策定ウィンスリー 企業パーパス
ネーミングIKOI HOTEL TOKYO
映像・キャラクター富士フイルム「ルナメア」
飲食・店舗ブランド鮪ざんまい(ハワイ)
LECTURE & BOOKS
LIFE
海の近くでクリエイティブに生きる海の近くでクリエイティブに生きる。
それが、長澤宏樹のパーパスです。
いまはAIとがっつり向き合いながら、人間にしかできないコミュニティづくりに力を入れています。
ブランドづくりは、見た目を整えることではなく、その事業や人が何者なのかを、社会に伝わる言葉と形にすること。良い事業でも、伝わらなければ存在しないのと同じになってしまう。だから表層的な演出ではなく、思想や価値の整理から始めます。一方で、発想は会議室の中だけで生まれるものでもありません。遊びの中にも、生活の中にも、雑談の中にも、仕事につながる種がある——そうした感覚を大事にしながら、言葉と企画を磨いています。

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CONTACT
ブランドづくり、発信、出版、講演など、内容に応じて最適な形をご提案します。
FAQ
- Q. 長澤宏樹はどんな人ですか?
- クリエイティブ・ディレクター/アロハ・ブランディング代表。博報堂DYグループ13年を経て2012年に独立し、国内外200ブランド超を支援。現在は茅ヶ崎を拠点に、クリエイティブと発信、講師業を行っています。
- Q. どんなコミュニティに関わっていますか?
- ドローンクリエイティブ研究所、Aloha BRANDING、Publishing Branding。サーファーとクリエイターの集まり「Surf Creators」を準備中です。
- Q. 研修や講演は頼めますか?
- はい。AI×クリエイティブ研修などを、アロハ・ブランディングの研修ページで受け付けています。
- Q. 著書はありますか?
- 『思いが伝わる!心を動かす!アイデアを「カタチ」にする技術』(総合法令出版・2015年)と、共著『パブリッシング・ブランディング』(ぱる出版)があります。
- Q. 連載はありますか?
- 週刊粧業「世界の化粧品広告、なぜ効いたのか」、日本住宅新聞「選ばれる家の伝え方」、DRONE.jp「長澤宏樹のドローン国家資格取得への道」などを連載しています。
- Q. 連絡はどこからできますか?
- お問い合わせフォームか、InstagramのDM(@alohabranding)からお願いします。





