『悲しみを手放す ヒーリングお片づけ』|グリーフと向き合う本の出版ブランディング

Publishing Brandingとしてサポートさせていただいた、リーサムしのぶさんの著書『悲しみを手放す ヒーリングお片づけ 輝く毎日を取り戻す6つのステップ』(合同出版)が発売になりました。

著者は、ハワイで家族ぐるみのお付き合いをしていたご近所さんの「しのぶちゃん」——と紹介したほうが、ここではしっくりくるかもしれません。

書名悲しみを手放す ヒーリングお片づけ 輝く毎日を取り戻す6つのステップ
著者リーサムしのぶ
出版社合同出版
テーマグリーフ(喪失にともなう心の反応)と、片づけによる回復
出版サポートPublishing Branding

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「グリーフ」という言葉を、知っていますか

本書が扱っているのは「グリーフ」——日本ではまだあまり馴染みのない概念です。

グリーフとは、大切なものを失ったときに起こる、心の反応のこと。

大切な人を亡くしたとき。何かを手放さざるを得なかったとき。そこで起きる心の動きには、名前があります。名前がつくと、それは「自分がおかしいわけではない」と分かる。それだけで、少し楽になることがあります。

本書は、そのグリーフにやさしく寄り添いながら、とても丁寧に解説しています。


片づけを通じて、少しずつ自分を整えていく

そのうえで本書が提案するのが、誰にでもできる「自分を取り戻す方法」です。

それが、片づけ。ものを整理するプロセスを通じて、少しずつ心を整えていく。書き出しワーク、箱分けワーク、視覚化ワーク——具体的な手順として書かれているので、読んで終わりになりません。

印象的なのは、「捨てなくていいものを捨てない」ことが成功のポイントだと言い切っているところ。手放すことを急がせない本です。

書籍『悲しみを手放す ヒーリングお片づけ』の書影

目次

  • 第1章 「心の重荷」を下ろしたいのに下ろせない
  • 第2章 心がラクになる「整理整頓」6つのステップ
  • 第3章 心の奥に潜む「とげ」を探し出す「書き出しワーク」
  • 第4章 「心のモヤモヤ」はものと一緒に手放す「箱分けワーク」
  • 第5章 片づけ後のスペースが“希望”で埋まる「視覚化ワーク」
  • 第6章 「捨てなくていいものを捨てない」ことが成功のポイント
  • 第7章 「ヒーリングお片づけ」で人生が変わった7人の物語

必要な人に、ちゃんと届いてほしい一冊です。ぜひ、手に取って応援してあげてください。

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この本を、どうやって世に出したか

私が所属するPublishing Branding(株式会社パブリッシング・ブランディング)は、「書籍出版」を起点に「企業リブランディング」を実現するクリエイティブ集団です。

本を出すこと自体はゴールではありません。伝えたい思想が、必要な人にちゃんと届くところまで設計する。テーマの発掘、構成、タイトル、見せ方、そして出したあとの展開まで。そこまでやって、はじめて本は機能します。

この本のように「言葉にすれば救われる人がいるのに、まだ言葉になっていない」ものは、世の中にたくさんあると思っています。

経営者の方の理念でも、専門家の方の知見でも、個人の体験でも。本にする価値があるかどうか、まずは話を聞かせてください。テーマが固まっていない段階でも大丈夫です。

あなたの伝えたいことも、本にできます。

出版ブランディングのご相談は、長澤まで直接どうぞ。テーマが未定でも大丈夫です。

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