ちょっとセンチメンタルで真面目な話。
新卒でシャープに入ったのが1996年のこと。
やっぱり「クリエイティブな仕事で食べていきたい！」と決意し、退職。
今の道に繋がることをやり始めたのが1998年の8月だったと記憶してる。
あの日からちょうど25年が経とうとしているわけで・・・。
（いま振り返ると、自分の中ではとても大きな決断だったなあ。しみじみ）
それから25年の間。
とにかく「クリエイティブ関連の仕事であればなんでもやる」と決めてやってきた。
おかげさまで、本当に色々なアウトプットを作り出す機会をいただいた。
・Susllezでミュージッククリップの監督、VJやりながら、
・博報堂の合弁会社設立・デジタル漫画の配信サービス立ち上げ
・博報堂DYインターソリューションズ/デジタルとして、黎明期のインターネットメディア広告のクリエイティブ表現の確立＆組織作り
・独立後はアロハブランディングを通じて様々なブランドの立ち上げ
・最近では、執筆からYouTube、講師業にも取り組んでいる
25年間、クリエイティブで食べてきた自負と感謝。
ありがたい気持ちでいっぱいです。
時の流れとこれまでの「縁」に恩返しさせてもらうという意味もこめて、
「次へ」と繋ぐ「新たな企画」をスタートします。
ということで、記念すべきこの25周年に何をはじめるかというと、、、
ズバリ、アロハなCD長澤宏樹のクリエイティブ脳の「サブスク」サービス
→「クリエイティブ外部脳プラス」です。
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CD長澤自らがリードして企業様と一緒に（長期に渡り）、「パーパス経営時代のブランディング」を作り上げていきます。
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