奄美大島の朝は波チェックから始まる|移住記Day14

奄美大島の朝は早い。手広海岸の波を期待して目覚めるも、この日は太平洋側は凪。それでも、サーファー宿「グリーンヒル」の空気が体の細胞を目覚めさせてくれる朝でした。


◆ 期待と裏切りの朝波チェック

すぐそこにある「手広海岸」の波を期待して目覚めるが、残念ながらこの朝も太平洋側は波がない。逆に、前日に大きく上がっていた東シナ海側は、少し落ち着いてきていることを願ってしまう。人間とは業(ごう)の深い生き物である。

◆ サーファー宿の空気が体を目覚めさせる

この日の目覚めは、伝説のサーファー宿「グリーンヒル」の一部として過ごす朝。その空気を吸うだけで、雰囲気の良さに体の細胞が反応してくる。子どもの頃からカリフォルニアで育ち、独特なサーフショップの雰囲気に惹かれてきた自分にとって、大人になってもこういうサーファー宿に身を置きたくなる気持ちは、あの頃から何も変わっていないのかもしれない。

こういう環境に置かれると、改めてサーフィンしたくなるから不思議なものだ。「今日も行ってみよう!」と言いたいところだったが、この日は子どもがなかなか起きない朝でもあった。

次回は、奄美大島を見下ろすポイントへ。


◆ 「奄美大島サーフィン移住」連載について

前回の「宮崎サーフィン移住」が好評だったことを受けて、第二弾は長年憧れていた奄美大島が舞台。「サーフィン移住」の候補地として、波は?食べ物は?人は?というリアルな部分を、実際にサーフトリップしながら連続50日間でお届けしている。奄美大島への移住やサーフトリップに興味がある人は、ぜひフォローしてチェックしてほしい。

HIROKI NAGASAWA

海の近くでクリエイティブに生きる

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