独立して、今年で15年目になる。
いままで、営業をしたことがない。
それでも仕事は、どうにか途切れず、向こうからやってきてくれた。
これってどういうことだと思う?
最近やっと、その理由がわかってきた。
今日は、サーフィン移住の旅の「種明かし」をしようと思う。
俺の矛盾
Aloha BRANDINGというブランディングの会社をやっている。
これまで200社以上、企業やサービスのブランディングをやってきた。
クライアントの強みは、わりとすぐ見える。
でも、自分のこととなると、途端にわからなくなる。
美容師が自分の髪を切れない、みたいなものだ。
ハワイで気づいたこと
2012年、ハワイに移住した。
不思議なことに、あの頃が一番、人と会っていた。
5年間で、100組近くが家に遊びに来た。
一緒にBBQをして、サーフィンをして。
なんとなく仕事の話になって、「じゃあ一緒にやろう」と仕事が決まる。
営業していないのに、仕事が生まれていた。
日本に帰ってきてから、気づいた。
「ハワイにいる俺」自体が、コンテンツだったのだ。
帰国すると、その引力が消えた。
だから、旅を続けている
仕事の発信は、びっくりするぐらい見られない。
関係ない発信はバズる。でも、仕事にならない。
インコの動画。ドローンの映像。波情報のライブ配信。
これって何なんだろうと、ずっと思っていた。
その最中に始めたのが、この「サーフィン移住」シリーズだ。
“もし移住したら?”をテーマに、旅のリアルと妄想を交えて、50日間連続で毎日届ける。
高知、宮崎、奄美、そしてハワイ。
種明かし
遠回りに見えて、実は理にかなっていた。
行動心理学に「単純接触効果」という法則がある。
人は、繰り返し目にするものに、自然と好意を持つ。
「あ、この人またいる」が、いつか仕事につながる。
営業が苦手なら、人と違うことをやって、それを発信して、興味を持ってもらう。
ぐにゃぐにゃ遠回りしていれば、いずれ仕事になる。
俺の15年は、それだったんだと思う。
でも、ポイントがひとつある。
自分が心の底からワクワクすることを、追求し続けること。
もしそれを忘れてしまっていたら、まず、そのコアを再発見することが大事だ。
移住を考えるほど、変えたい人へ
もしあなたが、移住を調べるほど「いまの日常を変えたい」と思っているなら。
変えるのは住む場所かもしれないし、自分の「見せ方」かもしれない。
俺は、そのコアを一緒に再発見して、「見せ方」に変える仕事をしている。
質問だけでも大丈夫。
LINEで気軽に話しかけてください。


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