先日Digital DNA inc代表の濱本さんに紹介頂いた、ハワイのおむすびビジネスの先駆者、いやす夢社長の大竹さんとの新たなビジネスの可能性を求めワイキキへ。
話の内容は結果的に、いま自分が置かれているピンチの状況に対する数々のアドバイスを頂くこととなってしまった。改めて経験者の言葉は貴重で偉大だと感じる。
言葉として記しておかねばならないストーリー、絵に描きたいテーマ、トライしたいビジネスモデル、映像演出のアイディア、とにかく頭の中に色々なネタが詰まっている。同時に、家族を守るための日々の生活や生き残るための実務がどんどん膨らんでいくのも感じる。脳内のバランスが非常に難しい。
半歩ずつでも良いので、全てを一つ一つクリアして行く以外の道はないのだろう。
「ワクワクに優先順位あらず」
ピンチは続くよ「どこまでも」。じゃないことをお月様に願ってみたりする（苦笑）
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