信念を語るブランドが、売れ続ける理由|企画実装ラボ第11号

💡 今週のテーマ

「信念を売れ。商品は後からついてくる」

強いブランドは「何を売るか」より「何を信じているか」を先に語る。
信念が共感を生み、共感がファンを生み、ファンが売上を作る。


🔍 事例で見てみよう

2018年、Nikeは「Just Do It」30周年に、元NFLクォーターバックのコリン・キャパニックをキャンペーンの顔に起用した。

キャパニックは人種差別への抗議として、試合前の国歌斉唱中に膝をついた選手。起用直後、Nikeの靴が燃やされ、トランプ大統領がSNSで批判し、株価が一時下落した。

しかしNikeは動じなかった。

CMのコピーはたった一言。

「信じろ。たとえすべてを失うとしても。」

炎上から数日後、オンライン売上は前年比31%増。ブランド価値は約60億ドル上昇。カンヌライオンズでグランプリを3部門受賞。

批判を恐れずに信念を語ったとき、ブランドは本物になる。


✅ 今週の実装チャレンジ

あなたのビジネスの「信念」を一文で書いてみよう。

「私は○○を信じている、だから○○をしている」

この形で書けるか試してみてください。


企画実装ラボとは

毎週火曜朝8時、ブランディング・経営の本質を実装する具体策をLINEで配信しています。

HIROKI NAGASAWA

海の近くでクリエイティブに生きる

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