今回はハワイカイのKoko Headの端に位置するサーフスポット「China Walls(チャイナウォールズ)」をご紹介します。岸壁から飛び込んで入水する、極めて上級者向けのスポットです。
🧗 岸壁から飛び込む、上級者専用のサーフポイント
ハワイカイのココヘッドのちょうど裏側に位置するサーフスポット「チャイナウォールズ」(ドラマ「LOST」でも出てきたような気がします)。ここでは岸壁から飛び込んで入水してから、リーフブレイクのポイントへゲットアウトします。極めて上級者向けのスポットです。帰りも波のタイミングを見計らって岸壁を上ってこなければならないので、サーフィンとしてのスキルも必要ですが、海のウォータースポーツスキルが高くないと危険なサーフスポットです。
上から見るとそれほど大きそうに見えなかった波も、別の視点から見ると実はかなり大きくパワフルなほれた波。セットはサイズにして頭半からダブル。そんなコンディションでもローカルサーファー達は岸壁やリーフすれすれの所を平気でテイクオフしていたりします。中には道具を何も持たないボディーサーフでロングライドしているクレイジーな輩も目立ちます。セットが入ってくるとこんな感じです。
🌊 入水方法は二通り
波が大きい日は、いわゆるチャイナウォールズのメインの崖から飛び込めばOK。ただしこの場合は、陸に戻るときは、波を利用して文字通り崖をよじ登らなくてはならないので、一度ボード無しで練習しておいた方がいいかもしれません。
もう一つは、波が小さい日に有効な入水方法。まずは、映像をご覧ください。
波の小さい日は、インサイド側のボールセクションしか割れないので、この方法で入水すると近くて便利です。Hanapepeの通りをもう少し下ったところにビーチへ続く小道があります。小道を進むとすぐに階段と鉄のハシゴが出現。これを降りると波打ち際に出ることができます。
リーフを避けるために、右側の比較的砂が多いところを選びながら歩いていって、そのまま崖によじ登ります。そして崖の上を波がブレイクするポイントまで歩いていき(これまた波のタイミングを見て)ダイブインします。
※波が引くタイミングで飛び込むと浅いリーフに激突することになるので、なるべくセットを選んでその上にジャンプするイメージでダイブしましょう。
💨 貿易風にも強いが、油断は禁物
チャイナウォールズは、岸壁に波が割れるので、貿易風が強い日でも比較的風をかわすことができるみたいです。ただ、風が弱い、波が小さいからといって侮れません。結構なスピードのある波が入ってきます。ちなみに、インサイドのチューブセクションに突っ込むのが遅れるとこんな(映像みたいな)ワイプアウトになります。浅いので要注意です!Ouch!
波のない日は、ローカルの飛び込みスポットになります。みんなジャンプしてクールオフしていますよ。Mahalo for reading and Keep on Surfin’!


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