今日は皆既月食でした!うちのラナイからもばっちり観ることができましたよ。月が赤くなる時間があり、この赤い月を“Blood Moon(ブラッドムーン)”と呼ぶのだそうです。はじめて知りました。

カメラを片手に欠けていく様子を撮影してみましたが、なかなか思い通りにいきませんねー(汗)。一時間くらいかけて月に影がかかってから、月が赤くなる時間がありました。
“Blood Moon”というネーミングでいいのか?
そこで思うのですが(もはや職業病なのですが 笑)、もうちょっと良いネーミングがあるのではないですかねー? ”Blood Moon”といわれると、自然現象の素晴らしさ以上におぞましい印象が勝ってしまいますよね。せっかく盛り上がっている気持ちが、そのネーミングのせいで少し萎える感じでしょうか。
いやいや、いっそのこと、ネーミングだけじゃなくて、見方・楽しみ方からしてブランディングしちゃいたいですね。ちょっと、頭を解放してみましょう。
妄想①:皆既月食を「世界が一体になるメディア」にする
考えてみたら、皆既月食は世界の一体感を感じとることができる数少ない自然現象のイベントですよね。ということは、これをひとつのコンテンツとして、オリンピックやグラミー賞みたいにメディア化することで、企業のスポンサーを募るプラットフォームになり得るかもしれません。
例えば、世界中の都市をネットライブ中継で繋ぐことで、Blood Moonをずっと見続けることができたりするのかもしれません。伝説のサーフムービー「ENDLESS SUMMER」ならぬ「ENDLESS ECLIPSE Project」みたいな感じで進めちゃいましょう。裏でドキュメンタリーをつくって、同時にバイラルさせましょう。
その際、Blood Moonは印象が悪いので、企業名でも付けちゃいますか? 冠スポンサーはネーミングライツ付き、ということですね。グラミーに続き、Samsungあたりどうでしょう? セレブが皆既月食をバックにセルフィーしてもバイラルしないからだめでしょうかね?(笑)

妄想②:赤い月の時間だけ見えるARコンテンツ
または、チームラボに協力してもらってつくる「2014 Red Moon(仮称)」アプリを配布して、月が赤い時間だけスマホ越しに見えるARコンテンツを上映するのも面白いかもしれません。John Fruscianteの、とある軌道上にないと聞けない楽曲みたいなノリですね。
ここで、ふと思ったのだけど、アプリとプロジェクションマッピングを融合させることは可能なのだろうか? まだ誰もやっていないかも?
妄想③:暗所撮影カメラの威力を体現する4K企画
あとは、当時話題のソニーα7S(ISO 409600)を活用して、その暗所撮影の威力を体現する企画にするのも分かりやすいですね。上映機材はもちろん4K。100枚くらい使いましょう。もう、目で見えているものより美しい、みたいな本末転倒なビジュアル感が未来的です。
「満ち欠け」が業績を表すようで不謹慎だ!とバッシングされちゃうのでしょうか? 頭が混乱してきましたね。
現実路線:ドローン×GoProで「人類が見たことのない月食映像」
現実的な路線としては、複数のクワッドコプターとGoProを活用した撮影方法で、人類が見たことのない映像表現を追求していくのも面白いかもしれません。撮影の進化が毎回の皆既月食で分かる企画にして、皆既月食のたびに優勝者を決める(花火大会みたいな)「皆既月食大会」ってのも斬新かもですね(笑)。
うーん、色々な可能性がありますねー。まだまだありそうですがキリがないですね。とここまで書いて、我に返りました。こんな職業病的な妄想につき合わせてしまい、失礼しました m(_ _)m
9秒で見る”Blood Moon”皆既月食
今回の皆既月食を見逃してしまった人のために、とても分かりやすいGIFを見つけたので貼っておきますね。(最初からこれだけで良くない?という意見が聞こえてきそうですが、せっかく写真を撮ったので、その意見は聞かなかったということで 笑)



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