ドル円相場が162円目前まで下落する中、この円安トレンドはどこまで続くのか、個人的な視点で読み解いてみたい。
円安を加速させる複数の要因
米国市場がFourth of Julyで休んでいる間に、介入で反発してくれないかと思ったりもする。一方でアメリカは超インフレの最中にあり、金利を下げるわけにはいかない。さらに、先日の大統領選候補者討論の結果、いわゆる「もしトラ」がさらに優勢となれば、これも円安を加速させる要因になる。世界的に見ても円安傾向は強く、ポンド円なども大変な状況になっている。
新NISAの資金流入という構造要因
ただのドル円間の問題でないことを考えると、介入効果は長続きしないだろう。個人的には、日本での新NISAの流行りによってオルカンやS&P500を買う動きが広がり、そこからドル買いに資金が流れる、という図式が想像以上に資金流入につながっているのではないかと想像している。
※これはあくまで個人の見解であり、投資助言ではありません。

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