「海遊びの達人/ハワイ編」のメイキングVLOG、第14回。ハワイの旅も4日目です。今回は、サーフィンから1年離れていたキッズサーファー・ʻAle(アレ)くんが、かつての師匠である堀口真平プロと、1年ぶりに同じ波に入る回です。
1年のブランクを経て、海に戻ってきた少年
ʻAleくんは、ローカルでも知られたポテンシャルの高いキッズサーファー。事情があって、この1年、サーフシーンから離れていました。
その彼が、かつての師匠・堀口真平プロと、サーフ仲間のセラくんと一緒に、久しぶりに海に入る。撮影許可を取り、ハワイのプロサーファーたちを巻き込んでのセッションになりました。
正直、1年のブランクがどう出るかは分からない。でも海に入ってしまえば、そんな心配は要らなかった。
上達の一番の近道は、「本人が楽しいと思えるか」
印象に残っているのは、波を見ながら堀口プロと交わした会話です。
1年ぶりとは思えないほど、ʻAleくんは楽しそうに波に乗っていた。「楽しんでいるのが、見ていて伝わってくる」。技術の話より先に、まずその一点が目に入ってくる。
サーフィンであれ、音楽であれ、何であれ──本人が「やりたい」と思うこと。自分が楽しいと思って一生懸命やることが、一番大事なんじゃないですか。
プロが最後に信じているのは、結局そこなんだと思います。フォームでも、練習量でもなく、本人の「やりたい」が続いているかどうか。1年離れても、戻ってきたときにちゃんと楽しめている。それ以上の上達の材料はない。
これは、企画やブランディングの仕事でもまったく同じだなと、撮りながら考えていました。
撮影について
このセッションは、ドローンショットと、ロングディスタンス(望遠)の両方で撮影しています。海の上の距離感と、少年の表情。その両方を残しておきたかった。
※本編「海遊びの達人/ハワイ編」は同時進行で別途制作中です。
関連リンク
- 堀口真平プロに学びたい方はこちら:shinpei-hawaii.com


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