道の駅 湘南ちがさきへの改善提案|クリエイティブディレクター視点

茅ヶ崎にオープンした「道の駅 湘南ちがさき」を視察。ポテンシャルは高いが、ちょっと勿体ないと感じた点を、ハワイのレストランやフードコートのクリエイティブに関わってきた経験から3つの改善提案としてまとめた。


提案1:購入者への「あら汁」無料配布

せっかく来ているのに、未購入で帰る人が結構いる。購買の”理由”をつくり、匂いで訴え、その場の空気をイベント化する。この3つを一気に満たせるのが、購入者特典としてのあら汁無料配布。その日の魚で種類が変わるのも楽しいし、「今日は何かな?」というワクワクも生まれる。原価も安く済む。


提案2:野菜を、もっとワイルドに

全体的に、少し綺麗すぎる。正直、スーパーとの差が弱い。サイズ規格外を安く出す、間引いた大根の葉なども並べる、フードロス文脈での価値化。「ここでしか買えない野菜」が増えると、業者にとっても卸先として魅力が上がり、結果的に道の駅自体がもっと潤う設計ができる。


提案3:アーティストコラボを、もっと大胆に

茅ヶ崎には優秀なアーティストが多い。今の建物は青基調で、少し寒々しくもったいない。壁一面にアーティストのウォールアートがあってもいいし、音楽ステージとしての開放もアリ。参考はハワイ・カカアコのPow! Wow!。“買い物の場”から”カルチャーが立ち上がる場”へ。


ポテンシャルはかなり高い

全体として、ポテンシャルはかなり高い。あとは、「ちょっとやりすぎる」くらいで、ちょうど良くなる気がしている。あくまで一視点だが、現場を見ての率直な所感として。


HIROKI NAGASAWA

海の近くでクリエイティブに生きる

COMMUNITY YOUTUBE INSTAGRAM

LINE 企画実装ラボ

コメント

タイトルとURLをコピーしました