今夜、noteの連載「AI×長澤実装ノート」第40回を公開しました。
AIエージェントを1人、作ってみたい方に向けて、契約から最初の仕事までを順番にまとめた回です。

私の答えは、最初からClaude Code、契約は月20ドルのProからです。
Claude CodeとCoworkのどちらで始めるか
いまから始めるなら、最初からClaude Codeがよいと考えています。名前と役割を決めた担当を設定ファイル1枚で何人もそろえられるからです。Coworkでも担当を入れられますが、プラグインという別の手順を通します。
課金は月20ドルのProから
Claude CodeもCoworkも、無料プランでは使えません。使えるのは月20ドルのPro(年払いなら月17ドル)からで、税は別です。値段は変わることがあります。
私はProで始めてすぐ使用上限にかかり、1週間使えなくなったため、Maxの月100ドルに上げました。それでも、まずはProからでいいと思っています。
1人目はこの順番で作れます
- Proを契約して、Claudeのデスクトップアプリを入れる
- Obsidianを入れて、フォルダを1つ作り、保管庫として開く
- そのフォルダの一番上にCLAUDE.mdを1枚作る
- 1人目の設定ファイルを1枚作る
- 最初の仕事を1つ頼んで、出てきたものを直す
Obsidianは個人でも仕事でも無料です。CLAUDE.mdはClaude Codeが起動するたびに最初に読むファイルで、公式の目安は200行以内です。設定ファイルは「.claude/agents/」に置き、必須なのは名前と説明の2つだけです。Claude Codeに「秘書の担当を作って」と頼めば、この形で書いてくれます。
最初の仕事は私の仕事の引き継ぎでした
私がAIエージェント秘書のひしょっちに最初に頼んだのは、会社のサイトと個人のサイトを読ませて、私の仕事を全部書き出すことでした。いまではAIエージェントが9人いて、9人目は、社内のシステム担当のAIに依頼文を1つ送って作ってもらいました。引き継ぎを読んだ直後に、そのAIから細かい質問が来ました。人に仕事を引き継ぐときと同じことが起きています。
▼ 続きを読む(note)
https://note.com/hirokinagasawa/n/n74adde5c4b65
記事に書いた設定ファイルの書き方や担当の分け方は、会社で9人のAIエージェントを動かしながら決めてきたものです。同じ中身を、アロハ・ブランディングの「AI×クリエイティブ研修」でもお話ししています。いちばん時間を取られている仕事を1つ伺って、1人目を一緒に決めるところから始めています。まず話を聞いてみたいという段階なら、無料30分の「伝え方診断」もあります。
▼ AI×クリエイティブ研修・講演メニュー(講演60〜90分/研修は半日〜2日・オンラインと対面どちらも)
https://alohabranding.com/seminar/
▼ 1人目に仕事のやり方を覚えさせる「Skills」の作り方は、こちらの回に書きました
https://note.com/hirokinagasawa/n/n007622c33354
▼ 2人目からの分け方と記憶の置き場所は、第42回に書きました
https://hirokinagasawa.com/archives/34195
▼ AI×長澤実装ノートのバックナンバーは、こちら
https://note.com/hirokinagasawa
▼ 著書『アイデアを「カタチ」にする技術』
https://hirokinagasawa.com/idea/


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