記念すべき（？）ブックログ100に選んだのは、アレン・カーの「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー 」
というのは、もう僕も４０歳なので、いい加減真剣にタバコをやめようと思っちゃった訳です。タバコに依存している自分がなんだか格好悪いなーと、とうとうこの本を手にしてしまったのです（汗）
といっても、実はこれ、再読なのです・・・。
もう何年前になるのか覚えていませんが、「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー 」
を読んで、３年ほどタバコをやめていた時期がありました。しかし、この本で書かれている、一番やってはいけない「その後の１本」に手をつけてしまって、見事にタバコをまたはじめてしまった訳です。
「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー 」
と言うことで再読になりますが、はたして２回目も通用するのか？人体実験です。
再び自分に気付きを与え、改めて「洗脳」から逃れることはできるのでしょうか？
どうなのでしょう？
とにかく、頑張ります・・・
ちなみに、本を読んで、最後の１本を吸ってから１０日間経過しましたが、正直なところ、まだまだかなりキツいです。よっぽどのニコチン中毒だったのですね・・・。
コメント