「国家資格を、ひとつ取ってみたい」。ずっとそう思っていました。
ある週、「ドローンの国家資格」という言葉を何度もたまたま耳にしました。これは取れということかと思って、さっそく調べ始めました。そして最初に突き当たったのは、操縦の壁ではありませんでした。手続きの壁でした。

役所系サイトを行ったり来たり、アカウントをいくつも作り、番号を取り、書類を揃えて、予約して——工程がやたらと多い。しかもどの画面もUIが古い。最初の登録画面で早くも心が折れかけた。
そこで、私のClaude秘書エージェント「ひしょっち」にまるごと相談することにしました。
頼んだのは4つ。工程を一本の順番に並べ直すこと、分かりにくい画面はスクショを見せてその都度「次どこ?」を教えてもらうこと、書類の抜け漏れを一緒にチェックすること、スクール予約の段取りをそのままGoogleカレンダーに入れてもらうこと。
特に効いたのは最初の一つでした。実際の工程は15近くあります。その全体像をひとつにまとめた地図は、どこを調べても出てこありません。ひしょっちがそれを一本に並べてくれたことで、詰まっていた手続きがするすると進んです。「これならやれるかも」と気持ちにゆとりが出ました。
ゆとりが出ると、次のことを考えられるようになります。「この過程、コンテンツにできるかも」と思い立って、drone.jpに企画を持ち込んだら連載が3本決まった。実技試験にも合格し、最終審査も通過。ライセンスが届く前から、もうアウトプットが生まれていました。
AIに手続きを伴走してもらい、その体験をまるごとコンテンツにして、複数の場所に展開します。一つの実体験を「使い切る」やり方が、52歳のいまできています。
よくある質問
ドローンの国家資格を取るとき、最初の壁は何でしたか?
最初の壁は手続きでした。役所系サイトを行き来してアカウントを作り、番号を取り、書類を揃えて予約するなど、実際の工程は15近くあります。その全体像をひとつにまとめた地図は、どこを調べても出てきませんでした。
AIには、手続きのどんなことを頼みましたか?
4つ頼みました。工程を一本の順番に並べ直すこと、分かりにくい画面はスクリーンショットを見せてその都度「次どこ?」を教えてもらうこと、書類の抜け漏れを一緒にチェックすること、スクール予約の段取りをGoogleカレンダーに入れてもらうことです。特に効いたのは、工程を一本に並べてもらうことでした。
資格取得の体験は、どう活かしましたか?
「この過程、コンテンツにできるかも」と思い立ち、drone.jpに企画を持ち込んで、連載が3本決まりました。実技試験に合格し、最終審査も通過して、ライセンスが届く前からアウトプットが生まれていました。
詳しくはnote連載第27回で書きました。
▶ ドローン国家資格を、AIと二人三脚で取りました。
note連載 第27回
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