「初・唯一・最上級」はニュースになる 誰でも真似できる切り口の見つけ方|企画実装ラボ第33号

自分の商品を紹介しても、なかなか記事にしてもらえない。こういうことってないですか?

今回は、そんな商品紹介を記事の見出しに変える切り口の見つけ方をまとめました。

上に「“初・唯一・最上級”はニュースになる」と書かれたイラスト。その下に「メディアは、たくさんの情報の中から「新しさ」や「特別さ」を見つけて、報じる価値のあるものを選んでいます。」の説明があり、右上にはメモを取るスーツの男性と、カメラやマイクを持つ取材の人たち、「この情報はニュースになる!」の吹き出し。中央に3つの丸が並び、左から「初」「日本初の〇〇」と「日本初の海の見えるサステナブルカフェ」、「唯一」「この街で唯一の〇〇」と「この街で唯一のオーガニックコーヒー専門店」、「最上級」「創業100年で最も〇〇」と「創業100年で最もこだわった逸品」。左下にはノートパソコンの前で「これを伝えたい!」と考える女性、右下には小さな池の絵と「小さな池でも、一番なら物語になる」の文字。

記者はニュース性で情報を選んでいる

記者は毎日、大量の情報の中から「報じる価値のあるもの」を選んでいます。その判断基準が「ニュース性」です。

メディアが取り上げるのは「新しさ」や「特別さ」がある時だと思います。だから、商品をそのまま紹介しても、なかなか記事にならないのです。


初・唯一・最上級を見出しにする

ニュース性の中でも強いのが「初・唯一・最上級」です。日本初、業界唯一、世界最〇〇。この3つは、ニュースの入口になります。

「日本初の〇〇」「この街で唯一の〇〇」「創業100年で最も〇〇」。こう言えると、ただの商品紹介が、一気に記事の見出しになります。たとえば「日本初の海の見えるサステナブルカフェ」「この街で唯一のオーガニックコーヒー専門店」「創業100年で最もこだわった逸品」といった言い方です。

ここで気をつけたいのは、嘘をつかないことです。「何において一番か」を範囲を絞って正直に見つけます。

小さな池でも、一番なら物語になる。


一番と言える切り口を1つ探す

今週の実装チャレンジは、自分が「〇〇において初/唯一/一番」と言える切り口を1つ探してみることです。

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よくある質問

ニュース性とは何ですか?

記者が大量の情報の中から「報じる価値のあるもの」を選ぶときの判断基準です。メディアが取り上げるのは「新しさ」や「特別さ」がある時だと思います。

ニュースになりやすいのはどんな情報ですか?

「新しさ」や「特別さ」がある情報です。中でも強いのが「初・唯一・最上級」で、日本初、業界唯一、世界最〇〇の3つは、ニュースの入口になります。

大きな会社でなくても一番と言えますか?

範囲を絞れば言えます。嘘をつかず、「何において一番か」を正直に見つけます。「この街で唯一の〇〇」のように、小さな池でも一番なら物語になります。

今週の実装チャレンジは何ですか?

自分が「〇〇において初/唯一/一番」と言える切り口を1つ探してみることです。

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HIROKI NAGASAWA

海の近くでクリエイティブに生きる

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