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土曜日。
ケンボーと朝一で kaisersで入水。
スモールサイズだけど仲間と一緒に入る海は癒される。

午後初めてトロリーに乗ってアラモアナへ(笑)
観光客が当たり前のように活用しているルートを見るのも仕事だ。
これをうまく使えばちゃんとしたメディアになると感じる。

今日も地下に潜る。まだ骨組みができたスタートアップ段階の外見を写真と映像に記録しながら、ケンボーを案内する。ここはメンターのコアであるだけでなく、今後チームのコアにもなっていくのだと改めて感じる。紆余曲折ありながらチームの結束がどんどん固まって行くことを感じる日々。

その後、ハワイの不動産の母から1時間レクチャーを頂く。まだまだ分からないことだらけだがハートの部分がうっすらと見えた。

ハワイ残り3日。明日は、35日ぶりにお休みを頂くことに。
全然リサーチできていなかった住宅事情をチェックしにまわる予定。

 

メンターに出逢ってから、クリエイティブ(創造すること)のアルケ(根源)に触れる日々。ここ数日はメンターの作品を世に伝える美術本のコンセプト作りに全神経を集中させている。そのため、メンターがふと気付いた事を電話で受け、瞬時に文章化できる様に常時ポケットに最新の文書とペンを忍ばせる。そんな日々を過ごすうちに、年間365日、1日24時間、一秒一秒、天才とはそのことを常に考えている人の事なのだと実感する。限りある時間に全神経を集中し続けることこそ、成功の秘訣。それ以外何ものでもない訳だ。だから僕ら弟子には多様化、自分だけが出せる迫力を求めているのだ。

ふとそこで気が付く。自分にとってのそれは=「表現し続ける」ことなのだろう、と。ある時は唄を歌い、ある時は文章にのめり込み、そして映像表現にはまり、感情を絵に吐き出し、会社の組織作りに没頭し、そして難病との戦いの時期も今振り返ると、生きることをある意味「表現」した時期なのだ。兎に角、表現し続ける事だけには、自分なりにこだわってきたつもりである。だからこそ、これからも形は違えど、表現し続けるべきなのだろう。

今日は、早朝からコウノさんとケンボーと朝飯を食べながら、いきなりディープな話(笑)。出社後はブックのコンセプト作り。そして地下に潜りディベロッパーと交流し、進捗を確認、図面とにらめっこ。そして昼には博報堂の岸本さんがシロキヤに遊びにきてくれる。別れ際に「人生頑張って!」と言う言葉をもらう。これって素敵な言葉だと思った。

ブックの骨子の大枠が見え、少しほっとしたアロハフライデー。
明日は海に浸かろう!

 

今日からディベロッパー会議に出席させて頂く。(この年になって夜緊張して眠れないのは久しぶりだった 苦笑)でもその緊張感は正しかった。ハワイのトップのディベロッパーが集結する会議。小さく暖かい会議ではあるが、スペシャリストの集まりであることは肌で感じる。スペシャリストが集まり、一つのプロジェクトに立ち向かう時のポテンシャルは計り知れない。その一部になれる興奮感!

午後はイベントの営業を経て、内田さんに送ってもらい、ハワイ州のID取得のためカメハメハ銅像がある、ダウンタウンのビルへ。宮崎くんが教えてくれた通り、事前にネット予約をしておくと全てがスムーズに進行。あっけなく15分くらいで完了。ハワイでもこんなスムーズな進行があるんだ、と気持ち良くTHE BUSに乗りオフィスへ向かう。でも、、、やっぱりここはハワイ、、、。バスの動きが変だ。しばらく動いていない・・・。案の定バスは途中で故障し、乗客はみんな下車を余儀なくされる。アンドロイドのGPSで自分の位置を確認し、アラモアナからそう遠くないことが判明したので、歩く事にする。しかしながら、GPSで示された場所と実際の場所にはかなりの乖離があることが判明。GPSの精度が違うのか?そんなはずはない、おそらくこの端末のクオリティの問題?結局45分かけて会社へ戻る。

その後、ようやく「地下」に潜ることができ、レンガの埋め込み作業が一部始まっていることに心を打たれる。この「地下」は生きている(分からない人、表現が曖昧ですいません!)

夜は、ハワイへわざわざ飛んできてくれた親友のケンボーとChampion’sで食事をし、ベタなハワイを感じるためにDukesのバーへ。ここへこの前ケンボーと一緒に来たのが、20年近く前になる訳だ〜。お互い年をとったけど、それは宝だ。

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朝起きた瞬間からいま建設中の「地下」が気になってしょうがない。
これは恋にも似た感覚なのかもしれない(笑)

午前中日本とのやり取りを済ませ、出社後、早速地下に潜る。
昨日に続き建設業者の方々に挨拶して回りながら、空間を肌で吸収する。

午後、日本から来てくれたコウノさんとミーティング。出逢ってまだった2回目なのだが、助手をしたいと嬉しい言葉を貰う。きっと縁とは、こう言うものなのだろう。その言葉だけでもとっても嬉しく思う。自分の苦悩や感じる光が、触れる人々に何かしら影響を与えることができるのであれば、クリエイターとして冥利に尽きる。

袖触れ合うも他生の縁
多少の触れ合いの中に縁を見い出すのではなく、他の人生で存在していた縁を観る。

とは言え、自分自身がまだまだ弟子入りの身分。今はまずはしっかり身を引き締めながら、その時を楽しみに待つ。

明日は、初のコンストラクション会議へ参加させて頂く。そして、親友のケンボーが、気にして飛んできてくれる。前回も前々回もそうだったが、仲間が一緒に飛んできてくれることに対して、いくら感謝しても感謝しきれない。

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残り一週間。
ここへ来て、やるべきことが見えたので視界がクリアだ。

ハワイの青空にいながら、日中は地下に潜る日々。村上春樹のメターファーとしての「井戸」ではなく、実在する(厳密には今構築中の)「地下」に身を置く。

メンターの作品に携わるからには分身にならなくてはならない。地下の空気を吸い、地下から放たれるエネルギーを全身で受け止める。凄いエネルギーを発しているだけにこれを受ける体はクタクタになるが、それが変化と言うものなのかもしれない。

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