共著カミングスーン
ここ最近、共著で、新たな本を書いてます。
情報解禁になったら詳しく共有しますが、
この数年間取り組んできたことを改めてカタチにしていきます。
歩んできた道や考えてきたことを
何らかの形でパッケージ化するのが大好物な私ですが
(冷凍保存するみたいなイメージで)
その中でも「本」という昔ながらの形状は
デジタルにはない「質量」がありますよね。
表紙はスマートに見えても、
その中には血が通い
汗と涙の歴史がギュッと詰まってます。
これが読み取れた時に、心が動いたりします。
そんなことで、新書のリリース、いまからワクワクしてます。
近いうちの情報解禁をお楽しみに。