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川島蓉子の「ブランドのデザイン」を読む

仕事でちょうど大きなブランディングのプロジェクトに関わっているので、再び読みなおした本。
多少、本書籍で取り上げているブランドに偏りがあるこで(一つずつ掘り下げるからしょうがないのだけど)、広告屋さんの実績本みたいな印象を受けたものの、今でも共通する気になるポイント多々あり。今回のプロジェクトに活かしてみようと思う。

「パッケージと商品はセットになって記憶される」

(ブランドとは)「一貫した美学を提案し続けるべき・・・ロジックだけで詰めていくと、誰からも文句が出ないつまらないものになってしまう」

「今の時代における「なるほど」を提案する・・・モノの有り様に変化が起きている。モノと人の関係性、あるいはモノと空間の関係性の中に、新しい必然を見つけようとしているのが、今という時代」

また同時に思ったのが、やはりブランディングは企業のブランドマネージャー程度のレベルとの会話では成立しない(厳密に言うと継続が難しい)くらい、社会性を問う仕事な訳であって、長く続くブランドを作る為には、企業のトップと直接向き合って、精神を繋げることが必要不可欠なんだと。

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