内田さんと一緒に縁のある場所でプレートランチ。
お腹いっぱいになった後は、某企業と打ち合わせ。
そこのBOARD ROOMからハワイの全てが見渡せる。
プレートランチと一流が混在するのが、ここハワイ。

午後はメンターと長時間を過ごすことができた。
自分の源泉(弱さと強さ)を見詰めること4週間。
自分の入口が見つかり、途端にドアが開いていく。
人類の根源に繋がる芸術作品の一部を担う意思。

アドレナリンが大放出中(笑)

 

せっかくの日曜日なので、アラモアナビーチパークを経由して出勤。偶然にも今日の教えが、そのぶらり旅の中で撮影した写真の中に潜んでいる事に後で気が付く。

メンターの講話を受け、自分にとっては1対Nに映っていた組織図は、実は1対1の積み重ねの組織を望んでいることを理解する。また、自分には一人の長澤宏樹として生きる続けることを求められ、他の人にも同様に「自分」を生きることを求めていることを理解する。たしかに黒澤明しかり、その人の人生のその時々に(背伸びせずに、そして自分を卑下せずに)等身大の自分を出し切ることこそが、その人間の迫力であり作家性であり、ビジネスの説得材料となるのだろう。

駿馬をつくるのは手綱と拍車だ
その1対1の関係を、複数オーバーラップさせてこそ真の組織なのだ。

博報堂でよく口にした「粒ぞろいより粒違い」と言う言葉のパワーを改めて見直す。
組織に長年勤めると、分かっているようで実は分かっていない言葉。
人間としての原理原則を蔑ろにしては、大義は成せない

 

朝カイザースで入水。
水の透明度は抜群。波に乗りながら下をみると魚がリーフの間を泳いでいる。魚から見るサーファーはどう映るのだろう?しかし波はダンパー気味でイマイチ。波の上で、自分を無にして声に耳を傾けようとしたのだが、なかなか言葉が降りてこない。

午後出社。ハワイに来て連続出社の日々が続く。でもそれはいわゆる「仕事」としての出社と言うより、自分の入口を見つける為の仕事だ。出口は見えている。後は入口を探すだけなのだが、これがなかなか難しかったりする。さすがに披露が溜まる。子供達を抱く事ができたなら、エネルギーになるのに。

今日も、ビジネスメンターの講話。今日は私の立場を理解してくれた上でのお話を多々頂く。自分の脳ミソの中を完全に見透かされている。合気道の様に人と人の中間点を捉えて動かす達人。力学。原理原則。そんな中、今日メンターの作品について初めてコメントをさせて頂いた。ただそれだけに30日かかっている自分がいることに気が付く。でもそれだけ自分から見ると偉大な存在と言うことを意味する。

ここまで、とにかく考えながら動き続けてきた。ここから先は大きな流れに身を任せるしかないのだと思う。その瞬間自分の中から出てくる反応に委ねてみる事にする。

 

今日で日本に置いてきた末っ子が今日で生後4ヶ月になった。チビの人生の1/4会っていないことになる、、、。大きくなったんだろうな。でも同時に今回の旅の残り時間が少ないことを意味するので、感傷的になっている暇はない。

後半戦の課題は、「天の時は地の利に如かず 地の利は人の和に如かず」の教えをどこまで自分のモノにできるか。

午前中は、今のハワイでの部屋を貸してくれているMIKEをつかまえ(MIKEはタイからハワイに移住し既に20の物件を所有している)、こちらの不動産事業の肌感覚を教えて貰う。分かった事は以下の通り。

・今のステイしている不動産はは15万ドル相当で購入可能。
・現実的には30〜40%の頭金が必要。
・月間のレンタルは2500ドル〜3000ドル。
・Vacancyは、10〜20%。ワイキキから出ると途端に上がる。
・8%がボーダーライン。
・安全に行くなら、1プロパティーに付き、1LLCで管理。
・でもそこまでのリスクはないので個人で管理している。
次回物件を見に行く時に同行させてくれることになった。

午後出社。会議と作業の間に、アラモアナと言う地の利を理解する為に、一時間かけてアラモアナ内の広告を全て見て回る。常々思うのだが、ここハワイはITに関して日本より10年以上遅れていると感じる。(取り残されているのか、そもそもその必要性がないのかはまだ不明)。10年遅れているなら10年前の事業をアレンジしてやればいい。大切なのはPDCAをスピーディに回すこと。簡単に出来るところからちょっと試してみることにする。

 

プリペイド携帯をチャージしにワイキキへ。
ふと気が付いたら、ワイキキのビーチ(所謂ベタなハワイ)を未だに見ていないことに気が付き、ちょっと寄り道。やっぱりこの景色は良いな。

帰り、Champion’s RHSC店へ木下オーナーと重松シェフの顔を見に立ち寄る。まずは順調な滑り出し。こっちも嬉しくなる。しかし、オープンはあくまでもスタートであり、これからが正念場。自分ができることは、変わらず応援していきたい。

出社後は、イベントに向けてあらゆる確度からの脳内シミュレーションと実務。見えるリスクをどれだけ事前に回避するかがプロとしての意地。

そして、今日もビジネスメンターの講話を頂く。本日の議題は、TPOに適した本当の意味で相手を想うスピーチについて。いくらロジックで構成してもダメ。素の自分を天と直結し、自分を天とのラインを通じて語らせる必要がある。意識せずにこれをどう形にするか、それは意思が左右するのだと感じた。

「意思」と「意識」。意思がないと意識は生まれないし、意識しないと意思は生まれないのだろう。両極端を経験すること。これをどこまで極めることができるか。その幅が人間の「器」なのだと自分なりに解釈する。

夜は、今のビジネスメンターとのきっかけを作ってくださった、コンサルタントの小林さんと、内田さんと宮崎君とディナー。出逢って一年。当時は予想もしなかった状況を、このメンバーで共感できていることは、「縁」以外何ものでもない。
「意思」と「意識」