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log179は「今読むべき本はこれ!ベストセラー読破52 (4月) 」です。

今回は以下3冊をご紹介しました!

・ユヴァル・ノア・ハラリの「サピエンス全史」
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・伊坂幸太郎の「AX」
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・池澤夏樹の「終わりと始まり2.0」
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プログラミング&英語教室「SCRATCH & ENGLISH」
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映像に使ってるドローンは、DJIのMavicProとPlatinum
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Mahalo for another beautiful day.

 

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10年後の仕事図鑑

 

2018年のベストセラーから今年の13発目! 13/52
堀江貴文×落合陽一の「10年後の仕事図鑑」を読みました。

この本、かなり売れているみたいですね。どこへいっても平積みされてます。

堀江さんに加え、最近「現代の魔法使い」と言われている落合陽一さん。この二人を掛け算できれば、それは間違いなくヒットになる。そりゃそうだ?
でも、これぞ、言うは易し行なうは難しで、相当編集が大変だったんじゃないかな?と勝手に推測する。
ちなみに、本書の編集担当は、多根由希絵さん。僕も本を出版させてもらう際に、何度かやり取りをさせて頂いたことがあるのだけど、とても優秀でクラバーな方という印象。本書における彼女の功績もかなり大きいのではないかなと。

この本の基本コンセプトは、堀江さんや落合さんが普段から言っていることを「10年後の仕事図鑑」という切り口で一冊にまとめたもの。
その構成が実にうまい。対談ではなく、いちテーマごとにごとに交互に入れこむことで、お互いの伝えたいことをそれぞれ邪魔ぜずに、十分な時間をとって説明できる工夫がされている。

あとは、題名でもあるとおり、2章と3章では、それぞれ「なくなる仕事・変わる仕事」と「生まれる仕事・伸びる仕事」について、結構なページを割いて言及している。
しかし、次の瞬間、これに対して、「『なくなる仕事リスト』なんて血液型占いくらいの精度しかない」と言ってみたり、とにかく、発言が「自由」なのだ(笑)

その自由さももちろんあって、結果、読む価値のある素晴らしい本に仕上がっているのだけど、編集担当にとっては大変だったのだろうなあ、と、なんとなく思った次第。

以下、僕の中で「引っかかり」のあったコトバのメモを読んで興味がわいた人は、手に取って読んでくださいね。

 

 

こうして社会システムが変化したことを鑑みれば、それまで我々が普通だとおもっているものは、大抵誰かが言い出した「発明」にすぎないことがわかる。「こんな職業になりたい」、あるいは「会社にいかなければならない」といった願望や感覚も、ある種の「発明」なのだ。
「普通」という擬態は一見社会にとって正しそうに見えるか、実は正しさ自体は更新され続ける発明だ。不正解ではないにせよ、「普遍」の意味で「普通」ではない。社会のあり方が変わるなら、普通を定義しなおした方がいい。

ーーー

くら寿司は、従来人がやっていたサービスの半分を機械がオートメーションで行い、人間は機械と機械の間に入る調整役になっている。

ーーー

「新しい仕事」で成功している人たちには、共通点がある。
一つ目は、まず「作業にハマっていること」だ。

自分でルールを作ることで、ものごとに没頭でき、好きになることができる。

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一番良くないのは、10年修行したこと自体を「ありがたがる」ことだ。「10年修行をして作った卵焼きなのだから、そこに価値がある」と思ってしまう。同様に、「苦労して何かの資格を取りました」というのも自分の中で「価値」だと思ってしまう。価値は、「苦労」したことにあるのではなく、ユーザーが決めるものだ。

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米国無人機協会という団体は、「ドローン市場規模は2025年までに米国内で820億ドルに達し、それによって10万人以上の雇用を生み出す」とも提唱している。

ーーー

戦後、所得倍増計画の一環として「持ち家信仰」が唱えられ始めた。所得倍増計画とは、池田勇人内閣政権下で実施された長期経済計画だ。これは実は非常に単純な仕組みで成り立っている。住宅が1棟売れると、資材や設備が売れ、大工には給料が入り、そのお金は生活費として使われるなどして、お金がどんどん世の中を駆け巡る。この経済波及効果があるため、特に住宅は効率よくお金が回ると考えられていた。ローンを使って家を建てさせれば、金は余すことなく世の中を回る。するとGDPが拡大していくというロジックだ。だから、国も民間もこぞって家を建てるように推奨した。

ーーー

近年、ボストンダイナミックスは、その骨格と油圧の伝達系を3Dプリンタによって一気に造り上げることに成功した。このことによって、組み立ての工数とパーツの数が劇的に減少され、強度と運動的な制約が大幅に改善された。大雑把にいうと、3Dプリンタで設計したものがそのままロボットになって出てきたようなものだ。

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未来を判断するために

僕の大好きな言葉に、思想家であるリチャード・バックミンスター・フラーの「自分の時間をより有効な探査的な投資に開放すれば、それは自分の富を増やすことになる」というものがある。この言葉は、万人に開かれた「未来」に対してのアービトラージ(裁定取引)を判断するために、今何をしていくべきかを常に考え続けることの大切さを説いている。

ーーー

9年間があっという間に陳腐化する時代

他人と違うことを恐れる必要は、もはやまったくないといえるだろう。むしろ他人と同じであることは競争以外の何物でもないのだ。同じ土俵でしのぎを削りあう「レッド・オーシャン」戦略は、これからの時代にそぐわない。もちろん、レッド・オーシャンの攻略はレバレッジが効き、もし寡占することができれば大きな利益を得られることは間違いないが、そのリスクテイクに関する議論は千差万別だ。

ーーー

よく若い人たちから「年金はもらえるんでしょうか」「今後の日本はどうなっていくんでしょうか」と質問を受けるが、すべての答えは「知らない」だ。
みんな問いが間違っている。あなたが問うべき対象は未来ではなく他でもない、「自分」だ。

ーーー

モチベーションを勝ちに落とし込むのに重要なのは、「言語化する能力」「論理力」「思考体力」「世界70億人を相手にすること」「経済感覚」「世界は人間が回しているという意識」、そして「専門性」だ。専門性は、どんな小さいことでもいい。「自分にしかできないこと」は、他人から必要とされるのに十分な理由になる。ポジションを取り、他の誰でもない「個」の価値を叫ぶのだ。

ーーー

最後に、IBMの初代社長トーマス・J・ワトソンの言葉を贈ろう。
「不確かな持論を持つ思想家の道を辿れ。自らの考えを論争の脅威にさらけ出せ。率直に意見を述べ、変わり者のレッテルよりも、従順という汚名を恐れよ。そして、自分にとって重要に見える問題のために、立ち上がり、どんな困難にも立ち向かえ」

 

 

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*企画は身体性。良質な企画は世の中を変える。
*良きインプットが良きアウトプットを作る。

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*Amazonへのリンク→ 堀江貴文×落合陽一の「10年後の仕事図鑑」

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川村元気「四月になれば彼女は」

 

2018年のベストセラーから今年の10発目! 10/52

川村元気の「四月になれば彼女は」を読みました。

初版発行は、2016年11月とちょっと前ですが、気になったので手にしました。

ヒットメーカの川村元気さんは、それこそ最近では、『君の名は。』の企画・プロデュースが有名ですが、過去にも、様々なヒットを飛ばしている方なんです。
映画『電車男』『デトロイト・メタル・シティ』『モテキ』などを企画・プロデュースし、小説化としては、『世界から猫が消えたなら』で作家デビュー。その後に『億男』を発表し、今回の「四月になれば彼女は」が3作目だそうです。

川村さんの恋愛小説を今回はじめてじっくり読んだのですが、シーンの切り取り方と、場面転換がとても映像的だと思いました。

僕は、岩井俊二さんの小説も彼の映像と同様好きでたくさん読むのですが、川村さんの「四月になれば彼女は」にも同じ匂いを感じました。
表現方法は全くちがうのだけど、二人に共通する独特のなんというのか、活字から「映像で表現されたい感」がでているのです。
わかりにくいですかね?

でも、これにはちょっと驚きました。
活字からビジュアルが簡単に浮かんでくるんですね。
さすがだと思いました。

もう一つ、面白いと思ったのは、とあるキャラクターが言った印象的なセリフを別のキャラクターが引用して繰り返すことで、ストーリーの中で事実として根付かせていくような手法が2回ほど使われていたのですが、これがとても効果的なんですよね。
細かいですが、これまた新鮮な演出でした。

以下、僕の中で「引っかかり」のあったコトバのメモを読んで興味がわいた人は、手に取って読んでくださいね。
とはいえ、興味がわいた人は、ぜひ手に取って読んでくださいね。

 

 

ハルの顔が歪んだ。とても苦しそうに見えた。藤代はただその横顔を見つめていた。高層ビルの上空を飛ぶヘリコプターの音が遠まきに響いてくる。あれだけ騒がしかった渋谷の街が、彼女のために静かにしているような気がした。

ーーー

フォーカスが合っていない横顔。銀色の光が射しこむ電車のなかで、ドアの横に立ち、顔をくしゃくしゃにして笑っている。子供が歌っているようにも見える。いつのまに撮られたのだろうか。動揺し、鼓動の音が耳元に迫る。それは見たことがない、自分の笑顔だった。

ーーー

今思うと、友人に完全にしてやられたのだ。もともと子猫たちは、四人の引き取り手がついていて、藤代たちはあらかじめ最後に残った子猫と出会うことが定められていた。
なぜ彼が選ばれなかったのか。理由は単純だった。とにかく人みしりで、懐かない、はじめは抱かれることすら許さない子猫だった。けれども映画を見ているときだけはそばにやってきて、膝の上に乗った。人みしりで映画好きなこの子猫に、藤代は「ウディ・アレン」という名前をつけることを提案し、弥生は笑いながら賛同した。

ーーー

藤代はハルにとって、はじめての恋人となった。
その日から彼女は大好きなコーヒーが飲めなくなった。ぱたりと、突然飲めなくなった。見た目も、味も、すべて受け付けなくなってしまった。
「誰かを好きになると、好きなものをひとつ失うんですか?」

ーーー

ぜんぶ諦めてしまえば、時間の方が俺に合わせてくれるようになる。

ーーー

「誰かのことを心から愛している、と思えるのは一瞬だしね」
右手にハルの震える小さな手を感じて、手のひらを見つめる。あのとき、自分の手も震えていたことを覚えていなかった。

ーーー

「ほんとうに。でもあr、もともとキューブリックが撮る予定だったんだ」
「キューブリック?」
「ほら、『2001年宇宙の旅』の監督」
「へえ」
「キューブリックがつけていたタイトル知ってる?」
「なに?」
「ピノキオ。別に人工知能ってあたらしいアイデアでなくても、昔から同じような話を繰り返してきているだけなんだよ」

ーーー

「どうしてだろう。いま考えると、滞在を延ばすこともできました。でもあの頃の僕らは、いつでもまた来ることができると信じていた。いつでもこの恋愛が続くと、確信していたんです。なんの保証もないのに」

ーーー

「相変わらず厳しいねえ……そうじゃない人もいると思うけど」
「ほとんどの人の目標は愛されることであって、自分から愛すことではないんですよ」
「それは確かに」藤代は苦笑して続ける。「否定できない」
「それに、相手の気持ちにちょっとでも欠けているところがあると、愛情が足りない証拠だと思い込む。男性も女性も、自分の優しい行動や異性に気に入られたいという願望を、本物の愛と近藤しているんです」

ーーー

「生きているという実感は死に近くことによってハッキリしてくる。この絶対的な矛盾が日常のなかでカタチになったのが恋の正体だとボクは思う。人間は恋愛感情のなかで束の間、いま生きていると感じることができる」

ーーー

腹が痲痺し、嗚咽が漏れた。写真を手にしたまま、うずくまってしまって動けなくなった。いつかまた見に来ようね。ハルの声が耳元に迫る。苦しくて、悔しくて、仕方がなかった。けれども呻くことしかできなかった。酢酸の匂いが、その悲しみの輪郭をぼやけさせてくれるようで、藤代はしばらく暗室から出ることができなかった。

ーーー

「人は死ぬ、けれどもわたしたちのそばにいてくれる」老婆は言った。「わたしたちを生かしてくれている」

 

 

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*企画は身体性。良質な企画は世の中を変える。
*良きインプットが良きアウトプットを作る。

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*Amazonへのリンク→ 吉野源三郎の「漫画 君たちはどう生きるか」

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vlog164は「今読むべき本はこれ!ベストセラー読破52 (2月) 」です。

 

 

今回は以下5冊をご紹介しました!

・佐藤航陽の「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」
 http://amzn.to/2Fqgkrz

・吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」
 http://amzn.to/2oY7vux

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・田中道昭の「アマゾンが描く2022年の世界」
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・吉野源三郎の「漫画 君たちはどう生きるか」
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「今読むべき本はこれ!ベストセラー読破52 (1月) 」はこちら

 

 

*年初にたてた抱負「ベストセラー読破52」についてはこちらのvlogを見てね

 

 

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佐藤航陽の「お金2.0」

 

2018年のベストセラーから今年の5発目! 5/52

佐藤航陽の「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」を読みました。

今の資本主義経済の限界、そして次世代のお金や経済のあり方(の理想や予測)がとてもわかりやすくまとまっている一冊でした。

ビットコインしかり、FinTechしかり、ここ最近、急激な勢いで資本主義から、次の新しい秩序へと移行している感があります。
先日ブックログで書いた西野さんの「革命のファンファーレ」も、この本を読んでおくと、より良く理解できます。

本書のポイントを大きく2つのポイントに絞ると、以下2つが挙げられます。

 

 

知識は完全にコモディティ化します。「物知り」であることに価値はなくなりました。

今日のテクノロジーによって「経済の民主化」が進み、万人が経済を自らの手で作れるようになると、今私たちが考えている以上に社会は大きく変化していくでしょう。現代で「知識」そのものがコモディティ化されたことと同様に、「お金」そのものもコモディティ化し、今ほど貴重なものとは考えられなくなることが予想されます。

ーーー

資本主義から「価値主義」へ

今後は、可視化された「資本」ではなく、お金などの資本に変換される前の「価値」を中心として世界に変わっていくことが予想できます。
私はこの流れを「資本主義(capitalism)」ではなく「価値主義(valualism)」と呼んでいます。2つは似ているようで別のルールです。資本主義上で意味がないと言われる行為も、価値主義上では意味がある行為になるということが起きます。

 

 

この二つのポイントを意識しながら読み進めれば、すーっと内容が腹落ちしやすくなると思います。

このほかにも、僕の中で「引っかかり」のあったコトバのメモを読んで興味がわいた人は、手に取って読んでくださいね。

 

 

本書では現在の経済やお金の起源、そのメカニズムを紹介して、それがテクノロジーによってどのように変化していっているのかを扱い、最後に資本主義の欠点を補った考え方として、価値を軸として回る「価値主義」という枠組みを提案しています。

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現実はおおよそ3つの異なるベクトルが併存し相互に影響を及ぼしており、それらが未来の方向性を決めている、という構造です。もちろん実際はもっと複雑で無数の要素があるのでしょうが、中でも影響力の強い3つに絞りました。「お金」「感情」「テクノロジー」の3つです。

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こうして遡ってみると、中央銀行が本格的に普及したのはこの100年ほどです。

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世界経済で言うと、上位1%の富裕層が世界全体の富の48%を所有しており「上位80人」と「下位35億円」の所有がほぼ同じだとされています。

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ただ、実際に会社が数百人規模になってくると、自分たちの存在を「情報」として定義する、つまり「ビジョン」や「理念」を策定する重要性が身に染みて理解できるようになりました。
ギリシャ神話に「テセウスの船」という有名な話があります。ボロボロになった船を修理するためにバーツを取り替えていき、最後には、すべての部分を取り替えてしまいました。その船は元の船と同じ存在と言えるのか?という疑問を投げかけた話です。

ーーー

今起きているのはあらゆる仕組みの「分散化」

これまで力を持っていた代理人や仲介者はどんどん価値を提供できなくなっていき、力を失っていきます。分散化が進んでいくと情報やものの仲介だけでは価値を発揮できず、独自に価値を発揮する経済システムそのものを作ることができる存在が大きな力を持つようになっていきます。

ーーー

ビットコインは、ほぼ完全に分散化が進んだ経済システムとして機能し始めており、まるで自然界の生態系のように有機的であり柔軟なネットワークになりつつあります。今後、シェアリングエコノミーやトークンエコノミーも進化していくと、中央に一切の管理者が不在で自動的に回り、改題し続ける有機的なシステムとして存在するようになることが予想されます。

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中国ではSNSやスマホの決済に紐づいた信用スコアが存在していて、悪事を働くとこのスコアが下がり、SNSやスマホ決済の利用が凍結される可能性があります。

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あらゆる「価値」を最大化しておけば、その価値をいつでもお金に変換することができますし、お金以外にものと交換することもできるようになります。お金は価値を資本主義経済の中で使える形に変換したものに過ぎず、価値を媒介する1つの選択肢に過ぎません。

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既存の経済 ではマネーキャピタルを増やすことがうまい人(経営者・投資家)が大きな力を持っていましたが、これからはソーシャルキャピタルを増やすのに長けた人も大きな力を持つようになると思います。

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人間は、自分が生まれた時にすでに存在したテクノロジーを、自然な世界の一部と感じる。15歳から35歳の間に発明されたテクノロジーは、新しくエキサイティングなものと感じられ、35歳以降になって発明されたテクノロジーは、自然に反するものと感じられる。

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近代の学校教育は兵士を作るためのものだったので、枠組みの中で画一的に働いてくれる人を育てるように作られています。今後のAI化された社会では、兵士も不要になりますし、学校で教わるような単純作業は全て機会に取って代わられてしまうでしょう。
日本の学校教育とは反対の、「モンテッソーリ教育」という、子供の興味をとことん伸ばしていくという教育法が注目されています。グーグル、アマゾン、フェイスブックの創業者はいずれもこの教育を受けていたと言われています。

 

 

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*企画は身体性。良質な企画は世の中を変える。
*良きインプットが良きアウトプットを作る。

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