ポプラ社の企業理念に感動した話|パーパスが息づくブランドの実例

打ち合わせでポプラ社を訪問。「かいけつゾロリ」「おしりたんてい」、ヨシタケシンスケさんの著書、さらにハワイで長男が大好きだった「グレッグのダメ日記」まで。気づけば家族全員がファンの作品だらけだった。


企業理念が「掲げてるだけ」じゃない

会議室に飾られていた企業の言葉がふと目に入った。そこには「こどもと昔こどもだったすべての人」に向けて、本を通じて夢や感動を届け、心の成長や豊かな社会に貢献していくという姿勢が、しっかり書かれていた。

しかも、それが”掲げてるだけ”じゃない。社長のみならず社員のみなさんの話す内容や所作、空気感からも、ちゃんと実践されているのが伝わってきた。パーパスが組織の隅々まで浸透している、まさにブランディングのお手本のような企業。


ブランドは言葉ではなく行動で伝わる

ブランディングの仕事をしていると、企業理念やパーパスを策定する場面は多い。しかし、それを日常的に実践している企業に出会うことは実はそう多くない。ポプラ社はまさにその稀有な例。ますますファンになってしまった。


HIROKI NAGASAWA

海の近くでクリエイティブに生きる

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