恩師から急遽、「明日の夜空いてる?」というメッセージを受信。
すかさず「行きます!」と即答。
ただこれだけの事なのですが、恩師と食事をしたい人があとを立たない中(実際、今年の終わりまでは既に夜は全部予定で埋まっているようなお方)、直前であれ、こうやって気軽に声をかけてくれることが、何だかとても嬉しかったわけです。そして、この誘いに対して、即答で「行く」と判断できた自分に対しても、このノリの感じ悪くないな、と感じることができました。
コミュニケーションの手段が色々と増えてきてはいるものの、やっぱりテンションが高いうちに会話のラリーを繰り広げることに勝るものがない時って、あるのだと思います。そんなことをふと思いました。
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