昨今の「パーパス経営」時代に必要不可欠な「Brand Identity」の再定のお仕事のため、超絶久しぶりの六本木へ。(昔は毎週定例会議があって来てたので、なんか、久々すぎて変にテンションあがったw)
今回のクライアントは、デジタルマーケティグの人材業界の、いまやトップといっても過言ではない、ウィンスリーの 黒瀬 雄一郎 社長。
そして、ここに「クリエイティブ掛け算」するは、ベストセラー作家の、 潮凪 洋介 先生。
これからしばらくの間、3人で「脳内ディープダイブ」しながら、世に伝えるべき、語るべきワーディングを紡ぎ出していく作業に入っていくわけなのだけど、実は、どんなクリエイティブ化学反応を生み出すかは、二人を合わせる前から、俺の中である程度すでに見えていたりするんだな。これが。
と言うことで、これまた良い予感しかしない、クリエイティブ化学反応炸裂開始。
多分、一年後には結構話題になってると思うから、しっかり覚えておいてね。
*そして、こんな感じで、同じように「パーパス経営」時代における「Brand Identity」見直しが必要な業務を抱えている人は、よければ声かけてね。
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