奄美大島サーフィン移住 Day30/50は、
怖い…ひとり沖でポツンと…
奄美大島での貸切サーフィン。
本日は、小ぶりな、ファンサーフだったのだけど、
残念ながら潮が引いてきて、浅くなりすぎたので、ここは安全第一で、勇気ある撤退。
陸に戻って、全員の安否確認。
はい。「Ryoくん」よくちゃんと帰ってこれたね。えらい。
さて、帰り道も、また緑のトンネルを抜けて帰っていくのだけど、まだ油断は禁物。
「トゲトゲです」
そうそう、あと、奄美大島はハブが至る所にいるらしいので、
そういうところでも注意必要なんだってよー
ちなみに、これが先ほど、パドリングして通ったルートらしい。
こうやってサーフィンに行くだけで、かなりの非日常的冒険感を味わえるのは
奄美大島の魅力かもしれないね。
次回、黒糖焼酎
前回の「宮崎サーフィン移住」好評につき、第二弾は、長年憧れてきた奄美大島に舞台を移し展開中！なんとなく秘境なイメージあるけれど、「サーフィン移住」の候補地としては実際のところどうなんだろう？波は？食べ物は？人は？そんな奄美大島に実際サーフトリップして、その模様を、今回も「連続50日間」届けていくよ。なので奄美大島にサーフィン移住したい人、単にサーフトリップにいきたい人、興味ある人はフォローしてアラアートONにしてチェックしてね！
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