子供の土曜日の日本人学校のピックアップの前に、Fisher Hawaii にてオフィス用具を購入。
荷物を乗せる為に車を回してもらっていると、あれ?車のバンパー下のカバーが外れてズリズリと地面に引きずってる。何とも無様な姿?エンジンの裏を保護するカバーの半分がもぎ取れている状況だ・・・。先週1ヶ月点検したばっかりなのに、一体どうなってんだ!
しかたなしにFisher の前で車の下に潜り込む。見るに見かねてかFisherの従業員も手伝いにでてきてれる。(こう言う時、こっちの人達はとってもやさしい。焦った気持ちが救われる)。カバーを車体にはめてみるものの、ピンが4本ばかりなくなっている。どうにもならない。子供のピックアップの予定時刻が刻々と迫る。
結局、子供をこれ以上待たす訳にはいかないので、そのままの無様な姿で慎重に車を走らせる。ピックアップ後はカハラ裏のShevronへ直行。(ガソリンスタンドもセルフサービスが一般化しているため、メカニックがいるガソリンスタンドは極めて少ない)。応急処置ではあるものの5分でカバーを取り付けてくれた。
しっかし、ここハワイはとにかく色々モノが壊れる。こっちに来てからと言うものの、まずはエレベータの故障(引越時に1週間停止のため階段で全部荷物を運ぶはめに)、冷蔵庫の製氷機、寝室のトイレ、ゲストルームのトイレ(現在も尚故障中)そして、購入1ヶ月で車のエアコンの故障、更には今回のカバーは1ヶ月点検からわずか1週間後の話。そりゃDIYが伸びる訳だ。自分で直すのが一番手っ取り早いと言うことなんだろうね・・・。
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