ガラスの腰がギックリ悲鳴をあげてからすでに11日経過。一向に良くなる気配無し、ということでいつもお世話になっているTea LeafのマモさんにSOS。ロミロミしてもらい痛みが軽くなりました。でもまだ海に入れるレベルではないです・・・。マモさんいわく、今回はだいぶ内側の筋肉を損傷している可能性が高いので、ロミロミでは限界があります、とのこと。お気遣いいただき、カイロや鍼まで紹介していただきました。自分の治療方法だけでなく他の手段があるなら、これを迷わず紹介する、そのマモさんの姿勢がとても嬉しかったです。ありがとうございました。
座って仕事をしている分にはさほど痛くないので、この腰痛期間中は仕事が捗りました。これも怪我の功名ってやつですかね?(笑)今できる仕事はほとんど片付き、ついでに過去の整理も捗り、そして次のワクワクを考えだしました。日常が平坦になるとやっぱりワクワクがなくなります。整理が追いつき、隙間ができると、次を考える余地が生まれるのですかさずワクワクすることを考えるようにしています。
次のワクワクに思いを馳せていたら、気がついたら「ワクワクの作り方自体」を紐解こうとしている自分がいました。これもきっと職業病なのでしょうね〜。課題の直接的な回答を出そうとするより、いつもその脇道の構成やら方程式が気になってしまう自分がいます。
僕の場合「ワクワクを考える」ことは、「 = 次なる目標(やFOCUSできること)をどうやって長期的にそして無意識下で継続できるような環境をクリエイトするか、を考えること」、なのだな、と気がつきました。これは、やっぱり職業病ですかね?
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