海遊びの達人 Love Ocean Live Creative

今日は、撮影できるメガネ、MetaAIを使って撮影しながら、海に向かってみよう フレームにあるボタンを長押ししたら録画開始。Easy！ いや、すごいね。手ブレは全く気にならない 日に当たると、レンズがサングラスに変わるのだけど、 撮影した映像的には、もちろんクリアのまま マイク性能は、iPhoneで撮影するより全然いいかも これにはびっくり！ これでズームができたら最高だなあ、と思ったりして まずは今のがMetaAIなのだけど、 買う？買わない？

今日紹介するのは、 ワイキキから15分のカイムキエリアにある ベトナム料理屋「サイゴン」のバジルだれけのフォー アメリカンなコテコテ料理に飽きてきた胃に ベロナム料理がちょうど良いのよねー ここ覚えておいて損はないよ 詳しくは動画で

ここクリフスでのサーフィンは 最後の最後まで気を抜けない 特に長時間海に入った後は、 ふやけた足をリーフでザクっときっちゃうので、 ここは慎重にいきたいところ クリフスでは、一箇所だけ、 砂浜になっているところがあるので、 ここから、出るのが一番安全 詳しくは動画で

ちょっとグジャグジャな見た目もあってか？ 今日のポイントには、なんと俺ら仲間3人だけ 貸切タイムに突入ー ここクリフスの波は長いレギュラーは テイクオフが苦手な人には最適な練習の場所 こんな、目の前で崩れちゃったスープでも…テイクオフ！　 どうにか踏ん張っていけばー もう一度ビルドアップしてくれることもある ハワイって 外で見ているのより 海の中で見る方が良いっていうことが 結構あったりするんだよね

世界一好きなここの景色が教えてくれたこと それは、一歩踏み出せば、 観光客の人たちが憧れて見ていた風景の 一部になることができるということ 夢が叶った瞬間というのは 見る視点が入れ替わること 憧れる側から、風景の側になること そこには大きな違いがあるということをここが教えてくれた

日本ではなんでもない洗濯物を干すという行為が ここハワイでは意外にも特別なことだったりするのよ ハワイのホテルやコンドミニアムでは、 観光地としての景観を損ねることから バルコニーに洗濯物を干すことが禁止されていて、 罰金を課されることもあるので要注意ね

ま話題のメタ社のAIメガネ 一見、普段使いのこのメガネ なんと撮影やAI検索ができるガジェットなのよ ちなみに日本では未発売だそうだ 画質良し、手ブレなし、音も悪くない いやこれはすごいよ また、カメラ機能だけじゃなくて、 実はAI機能の可能性がエグいのよ

クリフスの風の強い日は、 右外にでるカレントが強いので、 ポジションをキープするにはひたすら 左方面へパドルし続ける必要がある これがなかなかしんどいのだけど、 そんな時は、セットのスープを乗り継いで レギュラーに走っていくのも一つの手 インサイドまで乗り継いでいけば、 最初にスタートしたチャンネルに楽に辿り着ける 逆に、欲張ってレフトの波に手を出すと インサイドで捕まっちゃったりするので スタミナ切れの時は、やめておこう

今朝ののダイアモンドヘッドクリフスは、 サイドに吹く風からのカレント強めコンディション 波のサイズは、ムネからセットで頭オーバー ポイントまでは、大体10分程度のパドルあうとなのだけど こういう日は、カレントが読めるか読めないかでアウトプットが変わる 詳しくは動画で

この看板の意味がわかったら天才！ この看板、実は、ハワイならではのクリエイティブで アロハな工夫が施されているのだけど、分かるかなー？

ハワイ移住の辛さの一つとしてVOGがある。 これは、Volcano + smOG の造語で、 いわゆる、火山灰による頭痛（花粉症ににたような症状） キラウエア火山が噴火していて、風向きによって VOGの影響を結構強く受けたりするのよね 詳しくは動画で ※Hiroki Nagasawaの旅を真似したい人はこちらからチェック https://lit.link/hirokinagasawa

本日は、レトロなビートルに乗っての急務案件対応 やるべきことは２つ 例のGoProマウント問題の解消と、 あまりにも不細工なこの即席テーピングの解消

肉ばなれれ中の足にテーピングを巻いて 痛み止めを飲んでの、クリフスサーフィン いい波が来た！ 無駄な力を入れないように、超意識しながらのライディング してたら、あら不思議、意外と動けるじゃないのー でもそんな喜びはそう長くは続かない、 命綱のテーピングが剥がれちゃっのよ。 そうすると途端に、力が入らない。 特にドルフィンが危なーい こりゃいかんって、ことで、上がって新しいテーピング買いに行こう ※Hiroki Nagasawaの旅を真似したい人はこちらからチェック https://lit.link/hirokinagasawa

先日の肉離れからの、テーピングと痛み止め。 どうにかあのダイヤモンドヘッドクリフスの崖を 降りることができたのだけど、 この足で、果たして波に乗れるのか？ そんな不安を抱えながらのテイクオフ 幸いテーピング効果もあってそれほど痛くない でも、降りた後バタ足できないから溺れそう、危険。危険 と思ったら、こんな時に限ってさらなる問題勃発… 詳細は動画で ※Hiroki Nagasawaの旅を真似したい人はこちらからチェック https://lit.link/hirokinagasawa