里岡美津奈の「いつもうまくいく人の感情の整理術」

 

里岡美津奈の「いつもうまくいく人の感情の整理術」を読みました。

 

以下、僕の中で「引っかかり」のあったコトバのメモを読んで興味がわいた人は、手に取って読んでくださいね。

 

 

自分と相手との関係に感情を入れすぎない。
相手との感情はフラットにしておく。

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「感情の整理術」は自分の身を守る知恵

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実力の8割が出せれば大丈夫

「強み」と「弱み」は表裏一体です。自分の「強み」を意識しすぎると、それを批判されたり失敗したときにとても強いダメージを受けますし、トラウマやコンプレックスになってしまうことだってあります。
ですから、評価されたときも、されないときも、一喜一憂しないこと。それが、心を中庸に保つコツです。

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美しく見える姿勢のポイントは「肩甲骨」です。よく「胸を張る」という表現がされますが、胸だけを前に突き出したような姿勢では、威張った印象になりますし、エレガントではありません。逆に猫背もNGです。
まずは肩甲骨を寄せながらグッと下げます。そうすると胸筋も開いてきて、呼吸もたくさん吸えるようになりますし、バストアップもできます。実際にやってみると気持ちも一瞬でシャキッとするはずです。これは基本中の基本ですから、常に心がけてください。

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こちらから深掘りするような問いかけはしてはいけません。
常に、相手と同じくらいのレベルに保っておく。それが、品位というものにもつながるでしょう。

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「不満と要望は、けっしてイコールではない」
先回りしていろいろおもてなしをしようとする日本人、頼まれたこと意外はしないけれど、いわれたことに関しては完璧にこなす欧米人。この感覚の違いは、知っておいて損はないと思います。

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叱られたときこそ、すぐに「ありがとう」

その1「叱った人の気持ち」を考える
その2叱ってくれた人に自分から話しかけに行く

叱られた側よりも叱った側のほうが、心にしこりが残っているものです。

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出会う人のうち、自分に好意を寄せてくれる人が2割、興味がない人が4割、好意的でない人も4割はいるのが世の常。そんな風に考えていれば、気持ちの整理もつきやすくなるでしょう。

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鬱になりやすい人には「すべて自分のせいだと考えて、気に病みやすい」という共通点があるそうです。もしも心当たりがあるなら、その自分自身を傷つけるスパイラルから自分を解放してあげましょう。

自分に対して悪い点が3つ浮かんだとしたら、同じ分量だけ、相手や状況についても洗い出してみてください。

執着を手放すと、新しい「いいこと」が舞い込んでくる

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私は公私を問わず、人とお会いするときは「弱から入る」ことで、相手の様子をうかがうことにしています。

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第三者の言葉を借りて伝えたほうが、相手が受け入れやすいことはよくあります。これは相談に乗る場合だけでなく、何か提案するときにも便利なテクニックですから、ぜひ覚えておいてください。

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そして、感情を整える上で、見た目を整えること、つまり「身だしなみ」の効用は、絶大なものです。なぜなら、自分の実力を最大限発揮できるかということは、気持ちによるところがとても大きいからです。そして、どういうことで気持ちが上がるか、下がるかというと、ビジュアルが重要になってきます。

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そうじをすると頭の中までスッキリするのは、一見、不思議なことのようにも思えますが、昔から、日本人はそうじの効用をハッキリと自覚していました。
たとえば、こんな歴史的な事実をご存知でしょうか。江戸時代の幼年教育では、「さい掃」、つまり清掃を徹底的に学ばせていました。なぜなら、子どもたちが長じてリーダーになったとき、矢継ぎ早に降りかかってくる無理難題を整理整頓してさばいていく能力が求められるからです。

 

 

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*企画は身体性。良質な企画は世の中を変える。
*良きインプットが良きアウトプットを作る。

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