“好き”しかやらない子どもは、最強の才能かもしれない

虫の標本を観察しながら自由研究に熱中する日本の小学生の男の子 AI時代の教育「親力」
LaLaLaKIDSでは、子どもの“好き”を大切にする関わりを実践しています。

子どもが「好きなこと」ばかりに没頭していると、
親としてはちょっと心配になりますよね。

宿題は3行で終わり。でも、マイクラには3時間集中。
「このままでいいの?」と感じてしまう瞬間、ありませんか?

でも、実は「好き」には、
子ども自身の“やる気のエンジン”が詰まっているのかもしれません。

僕が主宰するLaLaLaKIDSでも、子どもたちの“好き”から始まった挑戦が、
3年連続で全国大会に出場・受賞するような成果につながっています。

noteで公開した第8回コラムでは、
そんな「好き」をどう受け止め、どう育てていくかについて、
実体験をもとに書いてみました。

子育てのヒントや、「信じて待つ」親の姿勢にピンときた方は、
ぜひこちらからご覧ください。

👉 “好き”って、どこまで許せますか?(note連載 第8回)

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