子どもが「好きなこと」ばかりに没頭していると、
親としてはちょっと心配になりますよね。
宿題は3行で終わり。でも、マイクラには3時間集中。
「このままでいいの?」と感じてしまう瞬間、ありませんか?
でも、実は「好き」には、
子ども自身の“やる気のエンジン”が詰まっているのかもしれません。
僕が主宰するLaLaLaKIDSでも、子どもたちの“好き”から始まった挑戦が、
3年連続で全国大会に出場・受賞するような成果につながっています。
noteで公開した第8回コラムでは、
そんな「好き」をどう受け止め、どう育てていくかについて、
実体験をもとに書いてみました。
子育てのヒントや、「信じて待つ」親の姿勢にピンときた方は、
ぜひこちらからご覧ください。
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