BOOK LOG

BOOK LOG

ロブ・フュジェッタの「アンバサダー・マーケティング」

ロブ・フュジェッタの「アンバサダー・マーケティング」を読みました。 はじめて読んだ時から既に一年近く経過していますが、あらためて確認のために情報を整理しました。 以下、僕の中で「引っかかり」のあっ...
BOOK LOG

池澤夏樹の「キップをなくして」

池澤夏樹の「キップをなくして」を読みました。 以下の11の章から構成されている一冊。 ・キップをなくす ・駅の仲間 ・甲州焼肉弁当 ・精算券とスイカ ・駅長に会う ・駅の子のはじまり ・真夜中...
BOOK LOG

日野原重明の「生き方上手」

日野原重明の「生き方上手」を読みました。 以下、僕の中で「引っかかり」のあったコトバのメモを読んで興味がわいた人は、手に取って読んでくださいね。 病や事故、災難に見舞われても、ある...
BOOK LOG

よしもとばななの「まぼろしハワイ」

よしもとばななの「まぼろしハワイ」を読みました。 三つの短編から構成される一冊。 ハワイを舞台に展開される複雑な家族構成とその中での成長。 以下、僕の中で「引っかかり」のあったコトバのメ...
BOOK LOG

水野敬也の「夢をかなえるゾウ」

水野敬也の「夢をかなえるゾウ」を読みました。 ずいぶん前に読んだ一冊ですが、ちょっとヒントを得たくて再読してみました。 以下、僕の中で「引っかかり」のあったコトバのメモを読んで興味がわいた...
BOOK LOG

辻秀一の「禅脳思考」

辻秀一の「禅脳思考」を読みました。 ポジティブ思考を含めた、認知脳が行なっている「意味付け」に気が付くことで、これの良し悪しを問うことの呪縛から解放されましょう。そして禅的なフローの状態を保つことで、内発的...
BOOK LOG

モーリス・ドリュオンの「みどりのゆび」

モーリス・ドリュオンの「みどりのゆび」を読みました。 いま、ビジネス書を執筆しようとしています。同時に、頭の中にはなぜか相反する児童向けのストーリー構成や演出が気になって住み着いています。そんな混沌とした頭の...
BOOK LOG

テリー・ピニーの「イルカは海の天使」

テリー ピニーの「イルカは海の天使」を読みました。 現在、僕がクリエイティブディレクションをお手伝いしているハワイの野生のイルカと泳ぐツアー「ドルフィン&ユー」のブランディングのヒントのためにと手にした一冊...
BOOK LOG

テリー ピニーの「イルカは海の天使」

野生のイルカと泳ぐツアーの Dolphins and You のクリエイティブディレクションの日々。今日は参考資料の映像をたくさんチェックしました。それにしてもさすが元祖イルカツアーです、会社の歴史がぎっしりつまっていました。 ...
BOOK LOG

佐藤雅彦の「プチ哲学」

佐藤雅彦の「プチ哲学」を読みました。 僕の尊敬する佐藤雅彦さん。 中でも、この一冊、「プチ哲学」は僕の中の永遠のバイブルの一つです。 この本はイラストの紙芝居が半分、そこ...
BOOK LOG

ジェイソン フリードの「強いチームはオフィスを捨てる」

ジェイソン フリードの「強いチームはオフィスを捨てる」を読みました。 ノマドの次のキーワードとして注目されいいる「リモート」。 企業としての「リモート」での仕事の仕方を様々な確度からオスス...
BOOK LOG

堀場英雄の「『プチスキル』をかけ合わせて『レア人材』になる 一生食える『強み』のつくり方」

堀場英雄の「『プチスキル』をかけ合わせて『レア人材』になる 一生食える『強み』のつくり方」を読みました。 まず、本のタイトルが実に秀逸ですね。 一生食える「強み」ってどうやって作るのだろう?そ...
BOOK LOG

佐野研二郎の「今日から始める思考のダイエット」

佐野研二郎の「今日から始める思考のダイエット」を読みました。 クリエイターとして共感できるところがたくさんあった一冊でしたので、メモも長くなっています。 「愛される人格を作ることがブランディング」とい...
BOOK LOG

池上彰の「伝える力」

池上彰の「伝える力」を読みました。 毎回毎回関心させられるのですが、やっぱり池上彰さんの本は、内容と文体がセットになって分かりやすいですよね(BookLOG参照)。僕は池上さんの本を読むようになってから...
BOOK LOG

野口嘉則の「鏡の法則」

野口嘉則の「鏡の法則」を読みました。 以下、僕の中で「引っかかり」のあったコトバのメモを読んで興味がわいた人は、手に取って読んでくださいね。 現実に起こる出来事は、...
BOOK LOG

本田健の「40代にしておきたい17のこと」

本田健の「40代にしておきたい17のこと」を読みました。 本田健さんの本は、好んでよく読みます(BookLOG) 伝えようとしている内容と、これを表現する文体がしっかりマッチしているの...
BOOK LOG

ジェラルド・G・ジャンポルスキーの「ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない 」

ジェラルド・G・ジャンポルスキーの「ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない 」を読みました。 情報コミュニケーションの進化が、社会のフラット化に拍車をかけます。これは基本的には良いことだと信...
BOOK LOG

村上春樹の「女のいない男たち」

村上春樹の「女のいない男たち」を読みました。 「女のいない男たち」を共通題材に選んでまとめられた村上春樹の短編集。 本屋で発見し、直ぐに夢中になって読みました。 「ドライブ・マイ...
BOOK LOG

松山幸雄の「勉縮のすすめ」

松山幸雄の「勉縮のすすめ」を読みました。 かなり古い本ですね。 初版が昭和56年なので、すでに30年以上も前ということになります。 当時、母が子育てをする上で影響の受けた一冊だったそうで...
BOOK LOG

千田琢哉の「不器用でも愛される自分ブランドを磨く50の言葉」

千田琢哉の「不器用でも愛される自分ブランドを磨く50の言葉」を読みました。 企業のブランディングを仕事とする以上は、どうしても「ブランド」という言葉に瞬時に反応してしまう傾向があるみたいです(笑)し...
タイトルとURLをコピーしました