リチャードバックの「イルージョン」の心に残っている言葉と向き合うこととなった一日。
「いかなる種類の生や死を選ぼうとも自由だが、義務というものがあるとすば、自分に忠実でなければならないということそれ一つだけである」
自分の想いが固まった瞬間、世界が違う形で開けていく。お世話になってきたビジネスメンターに、背水の陣の気持ちで、初めて2行以上のコメントをすることができた(苦笑)。たったそれだけ?と思うかもしれないけれど、これは自分にとって大きな一歩だったりする。
朝の時点の自分と、今の夜の自分は既に別モノになっている。新しい形と新しい目標。変わり続けることを、首尾一貫して変わらずやらなくてはならない。
かなり抽象的な文章だけど、それが今の心境。
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