桜井亜美の「イノセントワールド」

桜井亜美の「イノセントワールド」 (幻冬舎文庫)を読む。

うーん、未成年のセックスとバイオレンスと、ドラッグと諸々・・・。
正直なところ全く共感できない上に、こう言う世界が存在する(するのか分からないけど)と言うこと自体をあまりインプットしたくなかった、と言う印象。
発行が15年前と言う時代背景もあるのかもしれないけど、時代の切り出し方ってやっぱり大事だ。

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