今泉忠明の「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」

 

2018年のベストセラーから今年の7発目! 7/52

今泉忠明の「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」を読みました。

世にはすでに色々な動物図鑑がありますが、この「ざんねんな」といった切り口は実に面白い!

絵本・児童書の理科のカテゴリーでのベストセラー。
動物好きのこどもでなくても、笑いながら読み切っちゃいますね。

色々と言い切ってしまう感じがいいですね。
例えば、「サイの角は、ただのいぼ」とか「ゴリラは知能が発達しすぎて下痢ぎみ」
言葉選びも簡潔でどこかシュール。
まさに編集のチカラここにありといった感じの一冊です。

以下、僕の中で「引っかかり」のあったコトバのメモを読んで興味がわいた人は、手に取って読んでくださいね。

 

 

ざんねんないきものとは
一生けんめいなのに、
どこかざんねんな
いきものたちのことである。

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ウォンバットのうんこは四角い

かれらは自分のなわばりを知らせるためにうんこを使うため、丸いうんこではコロコロ転がって不便なのでしょう。

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オラウータンはけんかの強さが顔に出る

若いオスがけんかに勝つと、男性ホルモンが分泌され、たった1日でフランジ(顔のおめんのようなひだ)が発達します。つまり、けんかに勝った印です。

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くじゃくの羽は長すぎてじゃま

強めの風がふくと、転んでしまいます。

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ワニが口を開く力はおじいちゃんの握力に負ける

かみつく力もはんぱではありません。口全体で小型のトラックくらいの重さをかけられる。
ところが口を開ける力はびっくりするほど弱く、たったの30kgほど。

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サイの角は、ただのいぼ

サイの角の正体は皮ふの一部がかたくなったもの。つまり、ただのいぼです。

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ゾウの歯は、年を取るとすりへってなくなる

一生のうちに5回も生えかわる。
60年ほどですべてするへり、最後は何もたべられなくなって餓死するのです。

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ゴリラは知能が発達しすぎて下痢ぎみ

ゴリラはとても繊細な動物です。
強いストレスを感じたとき、ゴリラはわきの下がくさくなったり、人間と同じように急に下痢をしたりします。

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テントウムシは鳥がはき出すほどまずい

テントウムシは強い刺激を感じると体から黄色い液体をだします。これが、とんでもなく苦いのです。

 

 

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*企画は身体性。良質な企画は世の中を変える。
*良きインプットが良きアウトプットを作る。

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