Aloha BRANDING

アロハブランディング制作実績追加|雑誌制作

アロハブランディングの制作実績を追加しました。 エイ出版の「ホノルル本 2018」の一部ライティングを担当しました。 »Link: アロハブランディング制作実績 一部デジタルでの立ち読みができます。興味ある方はご...
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Book LOG | 北康利の「福沢諭吉 国を支えて国を頼らず」(下)

北康利の「福沢諭吉 国を支えて国を頼らず」(上)に続き、 「福沢諭吉 国を支えて国を頼らず」(下)を読みました。 まさに、「一樹一獲は穀なり。一樹十獲は木なり。一樹百獲は人なり」 以下、...
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Book LOG | 北康利の「福沢諭吉 国を支えて国を頼らず(上)」

「福沢諭吉 国を支えて国を頼らず」(上)を読みました。 在学前に読んでおくべきたったなー、と後悔。 すでに40を過ぎながらも、いまからどうすれば、 少しでも近づけるものか? と考えさせられる一冊。 ...
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Book LOG | 三島由紀夫の「命売ります」

三島由紀夫の「命売ります」を読みました。 悪い夢でも見ているようなストーリー展開。 狙って書けるような内容ではないようなきがする。 途中、何回か混乱しました(笑 以下、...
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Book LOG | 阿刀田高の「こんな話をきいた」

18話の短編からなる一冊。 すべての話が「こんな話をきいた」の出だしからはじまり、「小話」→「本編」へと移っていく構成。 ショートストーリーづくりの勉強になる一冊。 以下...
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Book LOG | 久坂部羊の「無痛」

久坂部羊の「無痛」を読みました。 フジテレビ系水10ドラマ「無痛〜診える眼〜」として、西島秀俊、伊藤淳史、伊藤英明等の出演でドラマ化された原作本。 ドラマではそこまで感じ取...
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Book LOG | 真保裕一の「繋がれた明日」

真保裕一の「繋がれた明日」を読みました。 終始、暗かった。。。 とにかく希望がない。 過去に青木崇高が主役の中道隆太を演じて、ドラマ化されていたのですね。 以下...
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Book LOG | 東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇跡」

東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇跡」を読みました。 いや〜。。。ものすごく良かった! 岩井俊二の「ラブレター」のような、映画「フォーレストガンプ」のような、時間軸を自由に行き来する構成が最高です。...
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アロハブランディング制作実績追加|雑誌制作

アロハブランディングの制作実績を追加しました。 「ハワイ本オアフ最新 2017 (エイ出版)」 4/23発売 ATSUKOがアラモアナセンター特集12ページ他、一部担当しました。 ...
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Book LOG | 宮部みゆきの「地下鉄の雨」

宮部みゆきの「地下鉄の雨」を読みました。 久しぶりの宮部みゆき作品。 初期の頃の作品ということもあるのか、文体、表現が実験的で面白い 以下、僕の中で「引っかかり」のあったコト...
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Book LOG | 今野敏の「最前線」

今野敏の「最前線」を読みました。 久しぶりの今野敏の東京湾臨海署安積班シリーズ 男気溢れる作品 ところどころに気になるフレーズが散りばめられている 以下、僕の中で「引っか...
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Book LOG | 百田尚樹の「海賊とよばれた男」(下)

百田尚樹の「海賊とよばれた男」(下)を読みました。 アツい!幾度となく涙がこぼれ落ちました。 2013年の第10回本屋大賞、百田尚樹による歴史経済小説。 主人公は、出光興産の創業者の出光佐三が...
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Book LOG | はらだみずきの「サッカーボーイズ」

はらだみずきの「サッカーボーイズ」を読みました。 子供の本棚から サッカー少年を子供に持つ親にも読んで欲しい一冊。 読みながら、10箇所くらい、ウルっとくるシーンがありました。 スポーツに...
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Book LOG | 百田尚樹の「海賊とよばれた男」(上)

百田尚樹の「海賊とよばれた男」(上)を読みました。 アツい!幾度となく涙がこぼれ落ちました。 2013年の第10回本屋大賞、百田尚樹による歴史経済小説。 主人公は、出光興産の創業者の出光佐三が...
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著書の紹介|ダ・ビンチニュースに紹介いただきました!

ダ・ビンチニュースに、「思いが伝わる! 心を動かす! アイデアを 「カタチ」にする技術」を紹介していただきました! » ダ・ビンチ この部分をピックアップいただき、記事にし...
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Book LOG | 三浦しをんの「神去なあなあ日常」

三浦しをんの「神去なあなあ日常」 を読みました。 山を表現するのに使われる匂いの描写が印象的でした。 三浦しをんさんが作り出すキャラクターは、いつも魅力的。 悪く映る人間がだれもいない。 登...
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Book LOG | 石田衣良の「40 翼ふたたび」

石田衣良の「40 翼ふたたび」を読みました。 久しぶりの石田衣良作品。 40歳の男性の気持ちをストレートに表現しながらも、IWGP的なテイストが残っている作品。 執筆の構成作りの勉強にな...
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Book LOG | 村上春樹の「職業としての小説家」

村上春樹の「職業としての小説家」を読みました。 僕自身、かなりのハルキストなのですが、本書を読むことで色々な謎が解けました。 村上春樹好きにはマストの一冊。 好きな映画のメイキングは見逃せな...
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Book LOG | 桜木紫乃の「ホテルローヤル」

桜木紫乃の「ホテルローヤル」を読みました。 第149回 直木賞受賞作品。 「ホテルローヤル」によって、つながる、7つのストーリーからなるオムニバス形式の作品。 「シャッターチャンス」...
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Book LOG | 宗田理の「ぼくらの天使ゲーム」

宗田理の「ぼくらの天使ゲーム」を読みました。 本作品は、宗田理の「ぼくらの七日間戦争」(過去記事はこちら)の続編。 息子が補習校から借りてきた一冊を、借り読み。 「ぼくらの七日間...
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