BOOK LOG Book LOG | 小沢章友の「豊臣秀吉 天下の夢」 小沢章友の「豊臣秀吉 天下の夢」を読みました。 昨日に続き、 子供の本棚から、歴史の基礎勉強。 以下、僕の中で「引っかかり」のあったコトバのメモを読んで興味がわいた人は、手に... 2016.07.10 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 小沢章友の「織田信長の炎の生涯」 小沢章友の「織田信長の炎の生涯」を読みました。 子供の本棚から、歴史の基礎勉強。 以下、僕の中で「引っかかり」のあったコトバのメモを読んで興味がわいた人は、手に取って読んでくだ... 2016.07.09 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 徳山亨/野村勇気の「5秒で伝え、共感させる」YouTube広告術」 徳山亨/野村勇気の「5秒で伝え、共感させる」YouTube広告術」を読みました。 最近、YouTube動画の制作依頼がやたら増えました。 そんなこともあり、Googleの提唱するマイクロモーメ... 2016.07.08 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | サン=テグジュペリの「星の王子さま」(訳:谷川かおる) サン=テグジュペリの「星の王子さま」(訳:谷川かおる)を読みました。 昔から幾度と読み返している作品。 その時々の心境によって、受ける印象が変わるのが面白い。 今回は、谷川かおる訳バージョン... 2016.07.06 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 西村淳の「面白南極料理人」 ウィルスさえ生存されない地の果て、南極ドーム基地にて、第38次列島隊の料理人を務める西村隊員の日記。 独特のやんちゃな綴り方が面白い。 以下、僕の中で「引っかかり」のあったコトバのメモを読... 2016.06.30 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 阿刀田高の「こんな話をきいた」 18話の短編からなる一冊。 すべての話が「こんな話をきいた」の出だしからはじまり、「小話」→「本編」へと移っていく構成。 ショートストーリーづくりの勉強になる一冊。 以下... 2016.05.25 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 久坂部羊の「第五番」 久坂部羊の「第五番」を読みました。 フジテレビ系水10ドラマ「無痛〜診える眼〜」として、西島秀俊、伊藤淳史、伊藤英明等の出演でドラマ化された「無痛」の続編です。 舞台を海外に移し、新た... 2016.05.06 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 真保裕一の「繋がれた明日」 真保裕一の「繋がれた明日」を読みました。 終始、暗かった。。。 とにかく希望がない。 過去に青木崇高が主役の中道隆太を演じて、ドラマ化されていたのですね。 以下... 2016.05.02 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇跡」 東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇跡」を読みました。 いや〜。。。ものすごく良かった! 岩井俊二の「ラブレター」のような、映画「フォーレストガンプ」のような、時間軸を自由に行き来する構成が最高です。... 2016.04.27 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 宮部みゆきの「地下鉄の雨」 宮部みゆきの「地下鉄の雨」を読みました。 久しぶりの宮部みゆき作品。 初期の頃の作品ということもあるのか、文体、表現が実験的で面白い 以下、僕の中で「引っかかり」のあったコト... 2016.04.22 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 今野敏の「最前線」 今野敏の「最前線」を読みました。 久しぶりの今野敏の東京湾臨海署安積班シリーズ 男気溢れる作品 ところどころに気になるフレーズが散りばめられている 以下、僕の中で「引っか... 2016.04.17 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 北川恵海の「ちょっと今から仕事やめてくる」 北川恵海の「ちょっと今から仕事やめてくる」を読みました。 お土産でもらった一冊。 第21回電撃小説大賞、メディアワークス文庫賞受賞作品だそうです。 ブラック企業や自殺、社会背景を捉えたテーマ... 2016.03.27 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 狩野みきの「自分の考えを『伝える力』の授業」(2) 狩野みきの「自分の考えを『伝える力』の授業」を読みました。 先日読んだ、狩野みきの「自分の考えを『伝える力』の授業(1)」に続き、こちらもとてもわかりやすく、ロジカルに書かれている本でした。 伝え... 2016.03.24 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 日明恩の「ギフト」 日明恩の「ギフト」を読みました。 第四回 天竜文学賞受賞作、高校生が薦めたい本、第1位だそうです。 死者を見ることができる少年と、自分のせいで上司の子どもを死なせてしまった元刑事が、彼らに訪... 2016.03.23 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 百田尚樹の「海賊とよばれた男」(下) 百田尚樹の「海賊とよばれた男」(下)を読みました。 アツい!幾度となく涙がこぼれ落ちました。 2013年の第10回本屋大賞、百田尚樹による歴史経済小説。 主人公は、出光興産の創業者の出光佐三が... 2016.03.21 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 狩野みきの「自分の考えを『伝える力』の授業」 狩野みきの「自分の考えを『伝える力』の授業」を読みました。 確かに、こうして海外に住んでいると、自分の考えを伝えることの重要性を感じます。子どもの教育も、伝えることを重視した授業が多く目立ちます... 2016.03.19 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | はらだみずきの「サッカーボーイズ」 はらだみずきの「サッカーボーイズ」を読みました。 子供の本棚から サッカー少年を子供に持つ親にも読んで欲しい一冊。 読みながら、10箇所くらい、ウルっとくるシーンがありました。 スポーツに... 2016.02.18 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 百田尚樹の「海賊とよばれた男」(上) 百田尚樹の「海賊とよばれた男」(上)を読みました。 アツい!幾度となく涙がこぼれ落ちました。 2013年の第10回本屋大賞、百田尚樹による歴史経済小説。 主人公は、出光興産の創業者の出光佐三が... 2016.02.16 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 三浦しをんの「神去なあなあ日常」 三浦しをんの「神去なあなあ日常」 を読みました。 山を表現するのに使われる匂いの描写が印象的でした。 三浦しをんさんが作り出すキャラクターは、いつも魅力的。 悪く映る人間がだれもいない。 登... 2016.02.10 BOOK LOG
BOOK LOG Book LOG | 三浦しをんの「神去なあなあ夜半」 三浦しをんの「神去なあなあ夜半」 を読みました。 三浦しをんさんの小説にでてくるキャラクターってなんでこう魅力てきなんだろう? ひとりひとりがとても温かい 好きだな〜 もうちょっ... 2016.01.26 BOOK LOG